昨夜。
ガサガサする梅ちんの音と、異様なかほりにふと目が覚めました。
あーーーーー、またーーーーーー
またもやゆるゆる~^^;
もう、梅ったらぁ。
しかたないなぁ。
一夜明けて・・・・
夜中の事など、まったく忘れたように、ご機嫌な梅ちん。
ご機嫌なのは、嬉しいのよ。
嬉しいけれど・・・
あちこちで、変なもの口にしないでほしいなぁ。
トウガラシ持って歩かなきゃダメ?
サ「あれ?梅、来ないよ?」
梅「あたし、ここに居ますよ~」
草むらの匂いを嗅ぐのに必死になる梅ちん。
最近、匂いに対する執着が強くなっているような気がします。
おやつにも、反応が悪い時があるし・・・
だんだんとわがままになって来たかな^^;
サ「あのね、梅はね、水戸黄門で言うなら『おえん』のつもりらしいよ。」
母「そうそう、サテは『うっかりはちべえ』なんだよね~」
父「助さん角さんだなんて、おこがましすぎます!!」
『おえん』の入浴シーンじゃなくって、梅の昼寝シーン^^
んーーー、Tシャツのむっちり具合が、どうも気になりますよ。
梅ちん、痩せたような気がしてたけれど、気のせいだったかもしれません。
テーブルの上のものにも、ものすごい執着です。
この間も、大根の煮物に舌を延ばして、母に怒られました。
日曜日の静かな公園。
と言うか、もともと静かな田舎の住宅地。
誰も遊んでいない公園で、
うるさくなるのは、我が家の散歩の時のみでしょうか?
サ「イクヨ~ ガウガウ~」
梅「えーー、来ないで~」
母「こらぁ!サテ!梅の足噛んだらだめ~」
サ「ガ、ガウ~」
梅「ピューーーー もーーーー、やだぁーーーーーー」
母「ほら、梅ちん逃げちゃったじゃないの。」
サ「だって・・・・」
こうして、騒がしい我が家の散歩、今日も無事に終わりました。
毎日同じことばかりと言いながら、結構楽しいなぁ。
つくづく思う母でした。
いつもありがとう~^^
お腹の調子は、落ち着いています~
どうやら、ご飯が良くなかったようです。
つまり、母の責任です^^;
ガサガサする梅ちんの音と、異様なかほりにふと目が覚めました。
あーーーーー、またーーーーーー
またもやゆるゆる~^^;
もう、梅ったらぁ。
しかたないなぁ。
一夜明けて・・・・
夜中の事など、まったく忘れたように、ご機嫌な梅ちん。
ご機嫌なのは、嬉しいのよ。
嬉しいけれど・・・
あちこちで、変なもの口にしないでほしいなぁ。
トウガラシ持って歩かなきゃダメ?
サ「あれ?梅、来ないよ?」
梅「あたし、ここに居ますよ~」
草むらの匂いを嗅ぐのに必死になる梅ちん。
最近、匂いに対する執着が強くなっているような気がします。
おやつにも、反応が悪い時があるし・・・
だんだんとわがままになって来たかな^^;
サ「あのね、梅はね、水戸黄門で言うなら『おえん』のつもりらしいよ。」
母「そうそう、サテは『うっかりはちべえ』なんだよね~」
父「助さん角さんだなんて、おこがましすぎます!!」
『おえん』の入浴シーンじゃなくって、梅の昼寝シーン^^
んーーー、Tシャツのむっちり具合が、どうも気になりますよ。
梅ちん、痩せたような気がしてたけれど、気のせいだったかもしれません。
テーブルの上のものにも、ものすごい執着です。
この間も、大根の煮物に舌を延ばして、母に怒られました。
日曜日の静かな公園。
と言うか、もともと静かな田舎の住宅地。
誰も遊んでいない公園で、
うるさくなるのは、我が家の散歩の時のみでしょうか?
サ「イクヨ~ ガウガウ~」
梅「えーー、来ないで~」
母「こらぁ!サテ!梅の足噛んだらだめ~」
サ「ガ、ガウ~」
梅「ピューーーー もーーーー、やだぁーーーーーー」
母「ほら、梅ちん逃げちゃったじゃないの。」
サ「だって・・・・」
こうして、騒がしい我が家の散歩、今日も無事に終わりました。
毎日同じことばかりと言いながら、結構楽しいなぁ。
つくづく思う母でした。
いつもありがとう~^^
お腹の調子は、落ち着いています~
どうやら、ご飯が良くなかったようです。
つまり、母の責任です^^;
食事管理も大変ですよねぇ
サテちゃん ガウガウして梅ちゃんの足噛んじゃう!?(><)
それは梅ちゃん 逃げちゃうねぇ(笑)
ホントにもぅーーーーです。
サテは、梅の後ろ足のカカトをゆるく噛むんですよ。
きっと狩りのつもりなんでしょうね^^