泌尿器を患い入院中、背骨、複雑骨折、
なぜ、そのような事態となったのか・・・
過日、転院、
脊柱の専門医が受け持つこととなる
家族への説明は、(火)の夕刻
その日、仕事を早引し、
病院にて母、弟と合流
医師によると、
10番が複雑骨折、オペは、全身麻酔にて、
8番、9番、11番、12番に
それぞれ、ボルトを入れる
回復まで、3か月を要する
歩けるようになるか否かは、リハビリ、
本人次第とのこと
不安は募る
翌(水)、オペ当日、母と私が立ち合い
13時、オペ室へ、
終了したのは、15時半過ぎ
当初の説明通り、無事終了
オペ室から、病棟へ移動の際、同行
到着後は、処置室へ
廊下で待つこと、約30分、
面会は、コロナ禍により、わずか5分
麻酔が残り、意識は、もうろう。
酸素マスク、苦しそうな表情、
痛々しい
父のことは、もちろんのこと、
心配する母のことも、気がかり
・・・入院したばかりに、
このような事態になろうとは、
家族の心境は、複雑ながら、
今は、父の回復を祈るばかり
つづく