「42」番号、今まで以上、頻繁に顕れる、
「無駄な抵抗はするな」、死神からのメッセージ・・・。
母、弟と絶縁して、ひと月近く、
昨夜は、旧知の友にも宣言、
これもまた、「終活」の一環。
「一環」或いは、「一貫」ながら、
言ってること、書いてること、やってること、
全て、支離滅裂なのも、自覚している。
勝手が効かぬ身体、
数日前に出来たことが、出来なかったり、
それが、差し迫る程に、現実味が増すどころか、
理解しがたく、受け入れられない。
どう考えても、どこを探しても、
納得できる答えなど、見つからないまま
「人は、いつか死ぬ」とは、言うけれど、
世界に生きる数十億の人々、
誰一人、死んだ経験などなく、
「死」とはどういうことなのか、
納得できる説明も、答えも、あるはずがない。
事実は、死んでみなければ分からないし、
死んでしまえば、これもまた何も分からない。
「生」以上に、人智を超えている。
「一環」、「一貫」どころか、
理屈、整合性など、何の意味もない。
哀しすぎて、泣けても来ない
世間が白けて写るだけ
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