地元ショップのオリジナルブランド『sobbat』、
発売当初から知ってますが、
こんなにメジャーになるとは・・・。
さて、そのDB-2、実は、本機で3台目。
これまた手放すと、なぜか欲しくなるモデルながら、
それぞれ、よく見ると、「DB-2」表記の部分が、
大きかったり小さかったり、印字だったりシールだったり、
時期によって異なります。
現在、手元にあるのは、小さな表記、多分初期モノ。
個体差か、はたまた、ギター本体の経年変化のせいか、
単なる思い込みか、前回持ってた大きな表記のモノとは、
音の感じが若干違うような気がします。
もしかして、時期によって、
これまた使ってる部品が違うのでしょうか。
微妙なところですが、こんなところも、
独りよがりの楽しみのひとつです。
そんなこんなのいつもながらの与太話、
今日のところは、このへんで。
つづく