観光シーズンともなると苦情も多い。
当人に問い合わせると、長々と顛末を述べ、
いかに自分に非がなかったかを弁明する。
大事なことは、顛末より、結果として苦情がきたという事実。
仮に、それがいかに理不尽であったとしても。
苦情はさておき、
結果より、過程や経過に意義があるというのは、
成功談等、あくまで、建設的で前向きに取り組んでる場合に限る。
失敗、不名誉、不運、不遇・・・。
めでたくない話のプロセスは、単なる言い訳に過ぎず見苦しいだけ。
人の振り見て、我がふり気付く・・・。