アンプ(機材)って、時間が経つにつれ音が変わるので、
同じ固体使ってても、最初の印象と最後の印象は、
かなり違います・・・。
さて、休日、スタジオこもって、手持ちエフェクターチェックしてました。
当たり前のことながら、家で小さなアンプで弾いてるのとは違います。
（スタジオにしても、一人とバンドアンサンブルでは異なります。）
先ずは、DS-2の日本製から。
噂通り、いい音します。
まるでマーシャルのスタックアンプのよう。
クラッシックなハードロックする人には、
もってこいかと思います。
手元のボリューム反応も結構いい。
プレミアがつくのも良く分かります。
しいていえば、
最近のハンドメイドものと比べると、
低音の分離がやや気になるといえば
気になりますが、それを差し引いても、名機かと思います。
続いて、DS-1の銀ネジ、
DS-２に比べると線が細い感じながら、
確かに現行ものとは違いました。
ジャカジャカ弾く、グランジ系の人が好むのがよく分かります。
ちなみに、私の好みとしては、先のＤＳ-２、チャンネルは、１の方。
次は、フランジャーの銀ネジ、
最近のものと比べると、丸く滑らかな感じ。
これにしか出せない音かと思います。
（中略）
書くのがめんどくさくなってきたわけでは・・・。
以上、いつもながらのギタリスト気分、当てにならない与太話、
そろそろ、バンド始めたい今日この頃です！
つづく
