ノグチサトキ

名もなきギタリストの物語

遺影

2024-07-02 | 自分史

あまりにしんどい時、

我慢して、乗り越える際、

意識が飛んだりすることがある

ある種、恍惚感的、

所謂イッタ感じ

逝く、というのは、=イク

的を得てるのかも、知れない

さておき、

重い足取り、無理して写真屋行って

遺影作るつもりが、

画素数足りずして、出直し要

 

その日、その日以後の準備、

焦りは、つのる



最新の画像もっと見る

コメントを投稿