ノグチサトキ

アマチュア・ミュージシャン    

続々「死」について

2024-06-30 | 自分史

このところ、

寝ているのか、寝ていないのか

わからぬまま、

時間だけが過ぎていることが多い。

 

「死」=永遠の眠りだとしたら、

同じく、身体機能を終えても、

意識、或いは、心、魂は、

しばらくの間、

自分が死んだのか、どうか、

自覚できないのかも知れない。

 

いわゆる所七日とか、四十九日とか、

節目を設けるのも、当人が、

それを受入る期間的な意味

があるのかも知れない。

 

そのまま熟睡できるか、

気掛かりで、寝つき悪いのと同様

その期間については、

生前の気掛かりが多いと、長いし、

少ないと、短いのかも知れない。

 

とは言え、

そんな単純なものではないだろうし、

勝手な想像だとも思いつつ

 

ここ最近の体調の急変、

果たして、このお盆を乗り切れるのか

との不安、焦り増す、今日この頃


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