このところ、
寝ているのか、寝ていないのか
わからぬまま、
時間だけが過ぎていることが多い。
「死」=永遠の眠りだとしたら、
同じく、身体機能を終えても、
意識、或いは、心、魂は、
しばらくの間、
自分が死んだのか、どうか、
自覚できないのかも知れない。
いわゆる所七日とか、四十九日とか、
節目を設けるのも、当人が、
それを受入る期間的な意味
があるのかも知れない。
そのまま熟睡できるか、
寝つきの良い悪いのと同様
その期間については、
生前の気掛かりが多いと、長いし、
少ないと、短いのかも知れない。
とは言え、
そんな単純なものではないだろうし、
勝手な想像だとも思いつつ
ここ最近の体調の急変、
果たして、このお盆を乗り切れるのか
との不安、焦り増す、今日この頃
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