このところ、エフェクターの話題が続きましたが、
肝心の活動は、相変わらずご無沙汰、
一度、疎遠になると、中々元に戻れずで、
あとは、きっかけかと思いつつ、
踏み出せないのは、仕事のせいか歳のせいか。
はたまた・・・。
さて、今回は、これを機に
私が理想とするギターサウンドを
述べておきます。（誰も興味ないと思いますけど。）
そもそも、あまり歪んだ音、
いかにもエフェクターを掛けた音、
というのは、好きではありません。
頭の中にある基準は、例えで云えば、
「ジミヘンのマーシャル+ストラトのクリーン～クランチ」
あのあたり。
ソバットを使うのも、そういう理由です。
そのソバット、キャッチコピーでは、レイボーンの音となっておりますが、
アマチュアが、スタジオ・ライブハウス備え付けのJC-120を基にする時、
むしろ、そっち方面に適してるかと個人的には感じます。
以上、まとまらないまま、今日のところは、この辺で。
