超大物！ 私が＼(^o^)／

11月14日（月）

天気予報は雨ですが、もちろん釣行しますヨ

レインを着込んで、夜中のアジングから

しかし強風に雨・・・まったくアタリも無く終了

朝まで仮眠します

 

朝になっても雨

強風も相変わらず・・・

さっぱり釣れません

其々

エソを1匹ダケ

私はやっぱりブランカ赤金で

 

サゴシのボイルは有るんですが、ルアーの届かないところ

1度主人のスウィングウォブラーにバイトがあったダケ

雨も強くなったし、もう帰ります

ところが片付けが終わる頃、サゴシ祭りが発生

（帰ろうとするとボイル！釣人あるあるですネ）

 

再びジグを結び、キャスト

最初の1匹ですので、主人が大事にタモ入れしてくれました。

やっぱりブランカ赤金

尻尾の辺りに噛まれた様な痕が？

このサゴシを捕食してる魚が入ってると良いのですが

 

2匹目は

抜き上げました

 

釣れない主人にアドバイスしながら、ジグをシャクってると「ゴンッ」

ドラグが「ジィ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！」

先日の主人の時みたいにドラグが鳴りまくり

シーバスパーティーで当たった90Mのロッドには「掛けてはイケない魚」です

しかし幸いなことに昨日ポットベリーでラインを巻き直して、リーダーもスパルタンさんに結んでもらっているので少し安心です

出まくるドラグを主人に横から締めてもらいます

締めても締めても出るドラグ、ほぼフルロックで止まりました

ちょっと緩めてもらいファイト開始

潮位も下がりタモが届かないので、堤防を移動しながら巻きながら、主人のマゴチと同じパターン

でも掛かってる魚のサイズが違い過ぎます（笑）

ゆっくりゆっくり慌てずに

ところが時々「フワッ」と軽くなるんです

この引きは、もしかして超大型ヒラメ

ジワジワ寄って来た魚は「デカッ！」

そしてピンク色？

ってことはカンパチ

 

んっ

 

んっ

んっ・・・

シャ～～ク

 

がっかり・・・

でもブランカを回収しなければ

タモからハミ出しながら、上がったのは

 

130cmぐらい

怖い顔ですネ

 

私も主人もヘトヘト

もう帰ります

イイ所無しの主人でしたが

ファミマで当りました

 

次はブリが当りますように　ガラ子

 

 

 

強風にも負けず・・・(^_^;)

11月10日、天気は曇り後雨、風が9時から5m・・・

北西の風なら主人がヒラスズキ！って言う天候です（笑）

でも北東の風なので、西の先週ブリ？を掛けた堤防へ

風裏になる、と思ったんですが堤防の先端ではビュ～ビュ～吹いてます

 

前はカマスが入ってたので、暗い内にお土産を確保して、雨が降る前に帰宅できればプラン

ところが明るくなるまでアタリなし

カマスらしい魚は跳ねてるんですけどね～

明るくなって、私に

エソ！40UP（笑）

天気が悪いのか？潮が悪いのか？腕が悪いのか？今日はエソも余り釣れません・・・

 

主人がショアジギタックルで掛けたのは

一応マダイですが、小さ過ぎ（笑）

お父さんを呼んできて

 

サゴシらしきボイルも沸くんですが、ルアーに反応してくれません

主人は青物を諦めて、ヒラメ狙ってます

するとロッドが曲がってますヨ

しかもゴンゴン叩いてます

もしかしてお父さんが？

浮いて来たのは茶色、やっぱりヒラメでしたか？

んっ細いぞ？

ハタかな？

お腹パンパンのマゴチでした

最近釣れないので忘れてました。

タモが届かず、堤防をぐる～っと移動して、ようやく・・・緊張の5分間でした

 

9時を過ぎると予報どうり強風になり、雨もポツポツ

主人が帰り仕度を始めます

でも私は、殿様なので仕度が終わるまではジグを投げます

ラスト1投に

エソで始まり、エソに終わる

ガラ子　

 

 

マダイもブリも！

忘れかけてるタイラバをやろうと決心

最近はボートアジングが好調の釣船ロッシーさんに電話しました

ところが「タイラバは良くないですね～テンヤだったら。ジギングとお試しで泳がせもどうですか？」

テンヤでマダイを釣って、ジギングで青物、ダメでも泳がせがあれば

 

朝が遅くなったので、出船は午前6時、3人組のお兄さん達と一緒です。

相変わらず優しい船長は泳がせの仕掛けも作ってくれてました

お試しなのでアジは3匹準備してくれてます。

 

お兄さん達はディプランエギング、昨日ロッシーさんでは1.7ｋｇのアオリイカが釣れてるらしいですヨ

すぐにお兄さんのロッドが大きく曲がって、1ｋｇぐらいのアオリイカ

更にコロッケサイズとコウイカ、朝マヅメ絶好調

 

私は少しジグを落とした後、泳がせの1回目に挑戦

底を取って、2回巻いて、待つが基本だそうです。

すると「グイ～ングイ～ン」

アタリですが何か変？

船長が「イカですヨ、イカ！離さないようにゆっくり巻いて」

針は鼻に掛けてる1本なので、イカはアジを抱いてるダケ

違和感を与えないように、ゆっくりゆっくり

見えて来たのは、1ｋｇ超えてそうなアオリイカ

美味しそう～

船長がタモで掬おうとするのですが、アジを離して逃げちゃいました

しかし、アジをそのままにしておくと、また抱きました

ゆっくりゆっくり巻いて、掬おうとすると・・・

3回繰り返しましたが、残念ながら

 

日が昇り、ポイント移動です

次はテンヤでマダイ狙いなんですが、喰いが渋いです。

アタリがあっても、エビの延髄が齧られてるダケ

イカは居るようですが

 

すっかり明るくなって、ようやく主人に

小さいながらもマダイGET

 

私には

ハトポッポ、よそ見してたら掛かってました

今日はハトポッポのアタリも少なく苦戦しましたが

私にも何とかマダイ

主人のより少し大きいです（笑）

 

そして外洋に出てジギングします

暫くの沈黙の後、フグの猛攻にあっちゃいます

主人が「コレはフグじゃないぞ！」と喜んであげたのは

何故かモンゴウイカ

ジグでも釣れちゃうんですね～

美味しいお土産です

 

海底から水面までフグだらけ、ジグは切られるは、ラインは切られるは・・・

底にイイ反応は有るのですが、仕方なく移動です

移動後すぐ

ブリ

同船のお兄さんでした

久しぶりの青物との事、おめでとうございます

 

私も2回目の泳がせ

落としてスグにアタリました

ロッドが大きく曲がってますが、まだまだアワセません。

完全に飲み込んでから、アワセるそうですヨ

ドキドキハラハラでしたが・・・

飲み込む前に離されました・・

ボロボロにされたアジが上がってきたのは、言うまでもありません。

 

3回目

アタリも良く分からないまま、頭だけ残って上がって来ました。

フグに突かれたみたい

残念ながら終了

 

下船後、お兄さんにブログへの写真の使用をお願いしてると「ヒロスズキさんとガラ子さんですか？」

このブログを見ていただいてまして

先日の大ヒラメの自慢をタップリさせていただきました（笑）

 

最後に船長からの御提案

ボートアジングでアジを釣って、釣れた豆アジを泳がせて青物狙って、ライトに寄って来たイカを釣って

豪華過ぎる話です

いつ行こうかな？　　ガラ子

 

ブリを狙って！

11月3日（木）

今日はヤズじゃなくブリを狙って、西の方へ

午前5時、堤防到着

アジをサビキで釣ってるおじさんに話を聞くと「ブリ？前は釣れてたケド最近は・・・」

ルアーを投げてる方は「2週間ぐらい前に釣れた話を・・・」

えっ遅すぎましたか？

 

取りあえずエギングタックルを準備して貰ったのでエギを投げてると

「バシャッ」あちこちライズ音が

セイゴかな？

シーバスタックルを準備して貰い、バイブレーションを投げると

カマスでした

35cmありますヨ

 

魚を外して、主人もキャスト開始しますが

すぐに、もう1匹

暴れるカマスの歯がリーダーを切っちゃいました

リーダーを組んで貰い

今度はスーパーサージャーでサゴシ

主人は殆んど釣る暇なく朝になっちゃいました

まぁこれが殿様釣りですから　

 

 

ヒロスズキです、ガラ子のお世話で夜明けのライズ祭りに参加出来ず・・・

でも、イイんです

狙いは、あくまでブリですから

コルトスナイパー1006Hで大型ルアーを投げますヨ

腕がパンパンになる頃、別注ヒラマサに「ボフッ」と出たんですが・・・

そんなに大きな魚では無かったし、腕も疲れたので硬めのシーバスロッドに持ち替えます。

サイレントアサシン140Sに2度アタリが

ルアーが大きすぎる様なので、バイブレーションにチェンジ

フルキャストして少しテンションを掛けながらフォールさせてると

「グンッ」

軽くアワセると「ジ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」

先日リールはATDチューンしてたので、若干弱めのドラグ設定でしたが、これは掛けてはイケないサイズを掛けてしまったようです。

ドラグを締めても「ジ～～～～～～～～～～～～～～～～～～」

さらに締めても「ジ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」

200m巻いてるラインも残り僅か

ほぼフルロック状態にして、ようやくファーストランを止めました

もう腕はプルプル震えてます・・・

止めたは良いけど、ロッドは折れそうだし、ラインブレイクは怖いし、少～しずつリールを巻いていきます。

船が通らないのを祈りながら、チョットずつ、チョットずつ半分ぐらい巻いたかな？

突然のセカンドラン「ジッ」ドラグ音と共にテンションが抜けました

ルアーを回収するとリアフックが1本伸ばされてました

フック1本で、これだけブリの引きが楽しめたのだからヨシとしますか！

暫くは腕の震えと心臓のバクバクが止まらなかったのは言うまでもありません（笑）

 

気を取り直して2人でジグを投げ続けますが

昨日同様、エソ連発

数えるのが嫌になるぐらい釣れました

 

帰る途中、地元のイベントがあってて強く勧められましたのは「エソの干物」

エソが憑いてる2日間でした（笑）

 

シーバス、リベンジへ！

こんにちは、ヒロスズキです。

先日のシーバスパーティーでは丸ボウズ・・・

リベンジするしかないでしょう！

シーバスパーティーで90UPが2本も揚がった〇号橋の下へ

 

午前2時過ぎ到着、誰も居ません。

大混雑か、と思ったんですけどね～

明暗を中心にガラ子と2人キャストを続けますが、無反応

結構良いサイズのアジが跳ねてます。

アジングをすれば良かったかな・・・

 

弱気になってると、お兄さん2人組が下りて来られました。

話を聞くと、さっきまでRED中村さんが釣られてて、大物をバラしたらしいですヨ

魚が居るのは間違いないので、もう少し頑張るか

スグに違和感？

足が冷たい様な・・・

ウェーダー浸水してます

終了

 

もちろん、このままでは終われません

靴に履き替え、堤防ジギングで青物狙います

朝日が昇る前に到着、ゴソゴソ準備してると横に車が停まり、リズマさんと友人でした

今日はボートでは無く、ショアからだそうで4人並んで釣りました。

ところが釣れるのはコレばかり

何匹釣ったことか・・・

でもリズマさん達にはカマスが釣れてます

カマスと言えばブリのベイトになるハズ

期待しますが、アタルのはエソばかり

エソをゆっくり巻き上げてると、突然ラインが横に走りまして

気付いた時にはエソが居なくなってました。

もしかして青物が持って行ったのかな？

しかし、その後もエソ連発

 

ガラ子が忘れ物を取りに車に戻ってる時でした。

ジグに「ゴッ」と少し大きなアタリ

大き目のエソかな？

巻いてるとドラグが少し出て、時々「フワッ」とする引き

これはもしかして？

じわじわタモまで近づきながら巻いてると、更に引きが重たくなります。

これは良いサイズの？

リズマさんが駆け付け掬ってくれたのは

ヒラメ～～

63ぐらい、自己新記録です

が先日の座布団ヒラメを見てますから・・・

 

この後は、やっぱりエソしか釣れず。

ガラ子の確率変動は終了しました