8月30日土曜日、中潮で干潮が午前5時3分(三角港)
今日は主人が「シーバス釣りたい」って言うので、マルスズキを狙って地磯へGO
最干潮前後から朝マヅメでシーバス釣って、明るくなったら青物、なんて期待しちゃいます
午前5時前、現着。
まだ暗い内から、主人の「あの岩の向こうにキャストして・・・」とレクチャーを受けながら第1投
「ゴツッ」
いきなりのアタリですヨ!期待度UP
数投後、同じ所で「コツッ」
んんっ?
その次も「ガガッ」
どうやら沈み根にアタッてるだけでした(笑)
朝マヅメになり主人も釣り開始、良い潮目もあり絶対釣れそうです
が
ノーバイト
ベイトの姿も見えません。
7時になったところで見切り、移動します。
しかし何処に行ってもナブラどころか、ベイトの姿も無し・・
仕方なくいつもの堤防へ行ってみることに
やっぱり堤防は満員御礼
と、手前のテトラにルアーマンの姿が、どうやらストリンガーを下げてる様子
主人が見に行くと、「朝〇〇海岸に居ませんでした?」
おっしゃる通りです。
私を見て
「ガラ子さんじゃないですか?」
「3匹目のシイラはどうですか?」
このブログをよく見ていただいてるようで、しかも
「ガラ子さんのファンです」
え~
どう見てもルアー上級者の方にそんなこと言っていただけると、お世辞でも、嬉しいやら、恥ずかしいやら
年甲斐もなく照れてしまいました
その方は70ぐらいのシーバスを釣っておられました。
それが釣りたかったんです~~と思ってると
「その横で釣ったんですよ、まだいるかもしれませんよ、どうぞ」
なんと、ポイントを譲っていただき、さらに爆釣の情報もいただきました。
本っ当、ありがとうございましたm(__)m
しかし・・・残念ながら、そこでもアタらずノーフィッシュ、ノーバイト
せっかく譲っていただいたのに、ごめんなさい
クルクルイワシは漂ってました
次は、そろそろヤズかな~?
ガラ子