狭山遊糸会による「広瀬斜子織」再現研究報告会を開催しました。
団体設立10年目で、当初の目標である広瀬斜子織の再現に一区切りが出来ました。
約100年前の万国博覧会にて賞をもらったような名品が、地元狭山にあったにもかかわらず、現在ではほとんど忘れ去られてしまい、その再現にチャレンジした10年間。
何故、私がこのグループに関わっているのか不思議ですが、一応副代表でもあり、今日は立派に(???)司会を務めました。
記念講演は狭山市名誉市民である大野松茂氏による演題「狭山は 蚕の町 製糸のまち」でした。
後半は狭山遊糸会代表による再現研究報告。
約2時間半、まずは合格点だったと感じています。
団体設立10年目で、当初の目標である広瀬斜子織の再現に一区切りが出来ました。
約100年前の万国博覧会にて賞をもらったような名品が、地元狭山にあったにもかかわらず、現在ではほとんど忘れ去られてしまい、その再現にチャレンジした10年間。
何故、私がこのグループに関わっているのか不思議ですが、一応副代表でもあり、今日は立派に(???)司会を務めました。
記念講演は狭山市名誉市民である大野松茂氏による演題「狭山は 蚕の町 製糸のまち」でした。
後半は狭山遊糸会代表による再現研究報告。
約2時間半、まずは合格点だったと感じています。