狭山市にゆかりのある人物や歴史、風景、行事、文化財などをテーマとした、令和版「狭山市郷土かるた」が発表されました。
童絵作家の池原昭治さん描き下ろしの絵札で、読み札は公募など255点の中から狭山市の魅力を伝える作品46点が選定されたそうです。
その中の「め」の札に「明治には 広瀬斜子が 全盛期」と広瀬斜子織を題材としたかるたが採用されています。
そして、この読み札の作者は狭山遊糸会の会員です。パチパチパチ。
●令和版「狭山市郷土かるた」が入っている箱
●読み札と絵札
●読み札の裏にある解説
●かるた所在絵図(「め」)
広報担当 堀より