おはようございます♪
昨日は暑かったからか
ふくちゃん不機嫌極まりなくて。
とうとうクーラー付けました。
クーラー付けたら すやすや寝てた♪
さてさて。
元々口数の少ないおじいちゃん。
もう、ずーーーっと無口で
たま~に
「いらん!」
くらいしか言わなかったおじいちゃんが先日、
食事中に具合が悪くなって
救急車で病院に行ったって連絡がきて・・・
ぐったり。
おばあちゃん以外に世話されるのを嫌がって
腰を骨折したときだって すぐ退院しないといけなかったおじいちゃんが
ぐったり。
で、おとなしく点滴してもらって かしこく寝てる。
おばちゃんたちは、
毎晩 会いに行っては 寝顔みて そそくさ帰る。
てなことをしてたんですが・・・
昨日のお昼 会いに行ったら、
起きてごはん食べてる!
しかもわがまま言うてる!
「いらん!」 ←でた!
「ひとくち食べていらんもんは、いらんのよ!」
「あんぱん!(食べたい。)」
わがまま言うたあとの この 誇らしげな顔!
・・・ちょっとふくちゃんに似てる(*'-'*)
(怒られる。)
こんな顔、ここ何年もの間 見たことない((´∀`))
それから また 晩。
おじいちゃんの寝顔見ようと思って寄ったら・・・
看護師さんと お話ししてる・・・。
私の顔見たとたん。
『かえらなあかんて言うてたとこなんよ。』
(*'-'*)あらら。
どうやら 看護師さんのこと困らせてたみたい。
(ごめんなさい。)
ぼくちゃんずに おじいちゃん見ていてもらって
(すぐ立ち上がろうとするけど、まだ歩いたりするのは危ないので、
起きあがらないように 見ておいてもらう。)
おばあちゃんに電話しました。
おばあちゃん おふろあがり。
お嫁さんは毎日のことで疲れてるやろうし・・・
私が説得するしかないな。
で、おばあちゃんに コツ伝授してもらってから
病室に戻ると、
おじいちゃん、ちゃんとベッドで
ぼくちゃんずと静かに待ってくれてました(*'-'*)
『もう晩やし、おばあちゃん 疲れてるから 今日はもう来れやんのやて~。
だから 今日はここで寝てくれる?』
て言うたら
「 ・・・(´・ω・`)来れやんのやったら
ここで寝やなしゃーないな・・・。 」
て いったんショボンてなってからの・・・
「 (`‐ェ‐´) 疲れたて、ナニ疲れるんなっ!ほんまにっ。 」
て ちょっと怒ってたんだけど
それが かわゆくて((´∀`))
笑うの我慢我慢でした。
私も帰るね~ と 伝えると
『 そーか。
そしたら 今日は泊まること、さっきの看護師に言うといて。
それから、よーしてくれたから
お礼言うて 名前聞いといて。 』
そんなしっかりしたこと言うなら心配ないや~ と安心して
「じゃ、 もう晩やし、
外は真っ暗やから ここから出たりせんといて。
もう晩やから、 ベッドで寝といてね。」
「 うん。 」
と、しつこいくらい約束してから、
看護師さんに伝えに行きました。
・・・お話ししていると
~♪~♪♪~♪~
音楽が流れて・・・ 看護師さん 「あ!」と 素早く病室へ。
おじいちゃんのベッドにはセンサーが付いてて
おじいちゃんが起き上がるとナースセンターで音楽流れるらしい。
ちーん(=ω=)
おじいちゃん、さっき約束したとこやん(*`Д´)っ))
看護師さん、ごめんなさい。
(きっと しょっちゅうあの音楽に呼び出されてるはず。)
と 思いつつ おじいちゃんとたくさんお話しできたのが嬉しかった♪
威勢のいいおじいちゃんカワイ。
病院ってすごいな。
帰り ぼくちゃんずが
『 ママがおばあちゃんに電話しにいってるあいだ
おじいちゃんに 学校のこととか聞かれた~。
学校どうしたんな? とか 学校どうな? て聞かれた(●´∀`●) 』
て嬉しそうに言うてた♪
ぼくちゃんずが小学生ってことも、ひ孫ってことも ちゃんとわかってたみたい!
さ。今日も元気かな?
楽しみ(●´∀`●)
昨日は暑かったからか
ふくちゃん不機嫌極まりなくて。
とうとうクーラー付けました。
クーラー付けたら すやすや寝てた♪
さてさて。
元々口数の少ないおじいちゃん。
もう、ずーーーっと無口で
たま~に
「いらん!」
くらいしか言わなかったおじいちゃんが先日、
食事中に具合が悪くなって
救急車で病院に行ったって連絡がきて・・・
ぐったり。
おばあちゃん以外に世話されるのを嫌がって
腰を骨折したときだって すぐ退院しないといけなかったおじいちゃんが
ぐったり。
で、おとなしく点滴してもらって かしこく寝てる。
おばちゃんたちは、
毎晩 会いに行っては 寝顔みて そそくさ帰る。
てなことをしてたんですが・・・
昨日のお昼 会いに行ったら、
起きてごはん食べてる!
しかもわがまま言うてる!
「いらん!」 ←でた!
「ひとくち食べていらんもんは、いらんのよ!」
「あんぱん!(食べたい。)」
わがまま言うたあとの この 誇らしげな顔!
・・・ちょっとふくちゃんに似てる(*'-'*)
(怒られる。)
こんな顔、ここ何年もの間 見たことない((´∀`))
それから また 晩。
おじいちゃんの寝顔見ようと思って寄ったら・・・
看護師さんと お話ししてる・・・。
私の顔見たとたん。
『かえらなあかんて言うてたとこなんよ。』
(*'-'*)あらら。
どうやら 看護師さんのこと困らせてたみたい。
(ごめんなさい。)
ぼくちゃんずに おじいちゃん見ていてもらって
(すぐ立ち上がろうとするけど、まだ歩いたりするのは危ないので、
起きあがらないように 見ておいてもらう。)
おばあちゃんに電話しました。
おばあちゃん おふろあがり。
お嫁さんは毎日のことで疲れてるやろうし・・・
私が説得するしかないな。
で、おばあちゃんに コツ伝授してもらってから
病室に戻ると、
おじいちゃん、ちゃんとベッドで
ぼくちゃんずと静かに待ってくれてました(*'-'*)
『もう晩やし、おばあちゃん 疲れてるから 今日はもう来れやんのやて~。
だから 今日はここで寝てくれる?』
て言うたら
「 ・・・(´・ω・`)来れやんのやったら
ここで寝やなしゃーないな・・・。 」
て いったんショボンてなってからの・・・
「 (`‐ェ‐´) 疲れたて、ナニ疲れるんなっ!ほんまにっ。 」
て ちょっと怒ってたんだけど
それが かわゆくて((´∀`))
笑うの我慢我慢でした。
私も帰るね~ と 伝えると
『 そーか。
そしたら 今日は泊まること、さっきの看護師に言うといて。
それから、よーしてくれたから
お礼言うて 名前聞いといて。 』
そんなしっかりしたこと言うなら心配ないや~ と安心して
「じゃ、 もう晩やし、
外は真っ暗やから ここから出たりせんといて。
もう晩やから、 ベッドで寝といてね。」
「 うん。 」
と、しつこいくらい約束してから、
看護師さんに伝えに行きました。
・・・お話ししていると
~♪~♪♪~♪~
音楽が流れて・・・ 看護師さん 「あ!」と 素早く病室へ。
おじいちゃんのベッドにはセンサーが付いてて
おじいちゃんが起き上がるとナースセンターで音楽流れるらしい。
ちーん(=ω=)
おじいちゃん、さっき約束したとこやん(*`Д´)っ))
看護師さん、ごめんなさい。
(きっと しょっちゅうあの音楽に呼び出されてるはず。)
と 思いつつ おじいちゃんとたくさんお話しできたのが嬉しかった♪
威勢のいいおじいちゃんカワイ。
病院ってすごいな。
帰り ぼくちゃんずが
『 ママがおばあちゃんに電話しにいってるあいだ
おじいちゃんに 学校のこととか聞かれた~。
学校どうしたんな? とか 学校どうな? て聞かれた(●´∀`●) 』
て嬉しそうに言うてた♪
ぼくちゃんずが小学生ってことも、ひ孫ってことも ちゃんとわかってたみたい!
さ。今日も元気かな?
楽しみ(●´∀`●)