心から、喜んで、すすんでする、新しい心を下さるのだそうですね。あの方。

全き心と

喜びの魂をもって

主なる神に

仕えよ。



主は

すべての心を

探るからである。

歴代誌上28：9
　





パウロへの主の言葉：

わたしが

あなたに現れたのは、

あなたが

わたしを見たこと、



そして、

これから

わたしが示そうとすることについて、

あなたを

奉仕者、また証人に

するためである。

使徒26：16
　　



（ローズンゲン日々の聖句10/29；火）






あの方は、

うわべ

行動よりも

心を、動機を

問題にされるようですね。



「……でなければならないから」とか、

「……であるべきだから」ということで

行動しているのではなく、



本心から、

自ら進んで、

喜んで

やっているのかどうかを

見られるようです。




私たちの心の思いが

あの方の思いと

一つになっているのかどうかが

問題なのでしょうか。




イエスの弟子たちを撲滅しようと

鼻息を荒げて

隣の国にまで出向いていたパウロに

現れて、



パウロの心を

ひっくり返された方、



迫害者パウロを

イエスの復活の証人、

イエス・キリストに関わるうれしいニュースを伝える者になるほどまでに

パウロの心を変えられた方、



命を狙われながら、

それでもなお、

伝えないではいられないほどまでに

パウロの心を変えられた方が、



私たちの心にも

働きかけて下さるのだそうですね。



今日も。










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