朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

諭や懲らしめが必要なとき

2014-02-14 23:23:59 | 聖書から
わが子よ、

主の諭を

拒むな。



主の懲らしめを

避けるな。

箴言3:11
 





あなたがたにゆだねられている、

神の羊の群れを

牧しなさい。



強制されてではなく、

神に従って、

自ら進んで

世話をしなさい。

Ⅰペテロ5:2





(ローズンゲン日々の聖句2/15;土)







自分の思ったとおりに生きたい、

「善悪を知る者になった」私たちにとって、

諭されるとか懲らしめられるって

嫌だなって感じですね。





神の羊を牧するということの中にも、

この

諭したり懲らしめたりすることも

含まれているということでしょうか。





もし、

群れの中に、

はずれていったり、

他を傷つけたり、

そこなっていく者が出て来ると、

諭したり懲らしめたりすることが

必要になって来ることも

あるのでしょうか。



でも、

その時、

人間的な思いからではなく、

あの方の御心を受けて

やって行きたいものですね。



イエスが

「もしわたしがさばくなら、

そのさばきは正しいのです。



なぜなら、

わたしひとりではなく、

わたしと

わたしを遣わした方とが

さばくのだからです。」 

(ヨハネ8:16)



言っておられるように。



今日も。



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