帰る本国が出来たのですね。私たち。あの方によって。

教えてください、

主よ、



私の行く末を、



私の生涯は

どれほどのものか、



いかに

私が

はかないものか、

悟るように。

詩篇39：5






私たちの

本国は

天にあります。



そこから

主イエス・キリストが

救い主として

来られるのを、

私たちは

待っています。

フィリピ書3：20




（ローズンゲン日々の聖句3/18；月）






永遠の希望が

あの方から

来るのですね。




私たち、

はかない存在ですけれど、



「天に国籍を持つ者にしよう」との、

あの方の

御意向を

受け入れた者は、



新しい御国での

永遠の栄光をいただく恵みを

自分のものとして

受け取ることが出来るのだそうですね。




今は、

イエス・キリストが

迎えに来て下さるのを

待っているのですね。



私たち。



今日。










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私たちが癒されるために、むち打ちの刑を打て下さったのだそうです。あの方は。

人の子が、

仕えるために、



また、

多くの人の

身代金として

自分の命を

捧げるために

来た。

マタイ20：28

（今週の聖句）






わたしは

あなたを

癒す主

である。

出エジプト15：26






（１２年の間

長血をわずらっていた）

女は



イエスに

触れた理由と



たちまち

癒された次第とを

皆の前で

話した。





イエスは

言われた。



「娘よ、

あなたの信仰が

あなたを

救った。



安心して

行きなさい。」

ルカ8：47
　　　



　（ローズンゲン日々の聖句3/17；日）






あの方は、

孤児、寡婦、在留異国人など、

社会的弱者のことを

心に留めてくださっている方

なのだそうです。





また、

病の人を

かわいそうに思い、



いやそうと

思って下さっている方

なのですね。




この女の人は

１２年間、



どんな医者にも

直してもらえなくって、



イエス様の「お着物に

さわることでもできれば、

きっと

直る」

と考えて、



イエス様の

衣の裾についている

ふさに

触ったのだそうです。





すると

たちまち、

病気が治って、



イエス様から

上記のような

お言葉を

かけていただいたのだそうですね。






あの方は、

「わたしは

あなたを

いやす主で

ある」

とおっしゃっていて下さる。





今日も。








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すべて、預言されていた通りに実現したのですね。あの方のことは。

彼は

わが民のとがのために

打たれて、



生けるものの地から

断たれた。

イザヤ書53：８






キリストは

必ず、



これらの苦難を

受けて、



その

栄光に

入るはずではなかったのか。

ルカ24：26





（ローズンゲン日々の聖句3/16；土）






自分の民、

しかも

背き続ける民のために、



十字架刑による死刑という

苦難を

受け、





救いの道と

なって下さった方。





私たちの

罪の赦しも、



子とされることも、

この方によること

なのだそうですね。




３日目に

復活され、



天に帰られ、



御父の右の座に

着いておられる方。





聖霊なる神を

私たちに

遣わし、



この方によって

私たちの心に

御父の

御思いを

書き付け、



私たちを

父である神と

一つ思いにして下さる方。



今日も。










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もう、思い出すこともしないとおっしゃってくださっておられるのだそうですね。あの方が。あの方が。

主よ、

あなたが

罪のすべてを

心に留めておられるなら、



主よ、

誰が

耐ええましょう。

詩篇130：3






私たちは

この

御子において、



その血によって

贖われ、



罪を赦されました。





これは、

神の

豊かな恵みに

よるものです。

エフェソ書1：7




（ローズンゲン日々の聖句3/15；金）






御子の命が

贖い代として

差し出されて、



私たち、

赦しをいただき、



罪の全部、

刑罰の全部を

後ろにすることが

できたのですね。





あの方は、

もう、



私たちの

罪を

思い出さないと

言って下さっているのだそうですから。



今日も。








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「なんと幸いなことでしょう」と言われる生活が始まるのだそうですね。あの方によって。

いかに

幸いなことか、



主を畏れる人、



主の戒めを

深く

愛する人は。

詩篇112：1






何を

話すにせよ、

行うにせよ、



すべてを

主イエスの名によって

行い、





イエスによって、

父である神に

感謝しなさい。

コロサイ書3：17




（ローズンゲン日々の聖句/14；木）






あの方を

尊敬する者は、



あの方と

一つ思いになって

生きたいと

願うのですね。


そして、

イエスの十字架刑を

自分の処刑と

受け取り



イエスの復活を

私の復活と

受け取った者は、



イエスの名で

生きる。





イエス様と

一つ思いになって、



イエス様が

しようと

思われることを

する者に

なるのだそうです。





それで、

イエス様から、

「わたしの

友、



わたしの

同労者」

と

呼んでいただけるのだそうです。



天に

帰ったとき、

イエス様と

栄光を

分け合う仲に

なるのだそうですね。




これって、

幸いな生き方でしょうか。




「いかに幸いなことか」って

言ってもらえるのですね。



今日も。








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