「なんと幸いなことでしょう」と言われる生活が始まるのだそうですね。あの方によって。

いかに

幸いなことか、



主を畏れる人、



主の戒めを

深く

愛する人は。

詩篇112：1






何を

話すにせよ、

行うにせよ、



すべてを

主イエスの名によって

行い、





イエスによって、

父である神に

感謝しなさい。

コロサイ書3：17




（ローズンゲン日々の聖句/14；木）






あの方を

尊敬する者は、



あの方と

一つ思いになって

生きたいと

願うのですね。


そして、

イエスの十字架刑を

自分の処刑と

受け取り



イエスの復活を

私の復活と

受け取った者は、



イエスの名で

生きる。





イエス様と

一つ思いになって、



イエス様が

しようと

思われることを

する者に

なるのだそうです。





それで、

イエス様から、

「わたしの

友、



わたしの

同労者」

と

呼んでいただけるのだそうです。



天に

帰ったとき、

イエス様と

栄光を

分け合う仲に

なるのだそうですね。




これって、

幸いな生き方でしょうか。




「いかに幸いなことか」って

言ってもらえるのですね。



今日も。








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神に従う人は、

主の家に

植えられ、



私たちの神の庭に

茂ります。





白髪になっても

なお

実を結び、



命に

あふれ、

いきいきとします。

詩篇92：14〜15






よい土地に落ちたのは、

立派な

善い心で

御言葉を

聞き、





よく守り、

忍耐して

実を結ぶ人たちで

ある。

ルカ8：15
　　　



　（ローズンゲン日々の聖句3/13；水）






あの方の申し出を

受け取り、



その御言葉に

留まっているなら、



やがて

御言葉の通りの

事実が

現れてくるのだそうですね。




「白髪になっても

なお

実を結び、



命に

あふれ、



いきいきとします」。





そうでありたいですね。

うれしい約束、

期待して

待っっていましょう。



今日も。








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人生、最高！ ですよね！

いかに幸いなことでしょう。
そむきを　

赦され、



罪を

覆っていただいた者は。

詩篇32：1






私たちは、

この

御子によって、

贖い（あがない）、



すなわち

罪の赦しを

得ているのです。

コロサイ書1：14





（ローズンゲン日々の聖句3/12；火）






罪にもいろいろあるようですが、

一番問題になるのが

「背き（反逆罪）」のようですね。




私たち

反逆罪で

処刑されるはずの者なのに、



あの方は、

御子である方を

命を差し出しての

仲裁人として

立て、



赦しの道を

開き、





そればかりか、

今度は

御子と同じ、

「子」としての身分を

与えて、



あの方の、

一つ家族として

生きる道を

私たちに

差し出して下さっているのだそうですね。




今は、

私たちが

この

申し出を

受けさえすれば、



あの方との

新しい関係での生き方が

始まるのだそうです。




「いかに幸いなことでしょう」。

そんな

花丸の生活が

私たちに

始まるのですね。



今日。








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そしりと、恥と、侮辱の中で叫んだのですね。生きた方に。

あなたに向かって

私は

祈ります。





主よ、

御旨にかなうときに、





神よ、

豊かな慈しみのゆえに、



私に

答えて



確かな救いを

お与えください。

詩篇69篇14節






目を覚まして

感謝を込め、



ひたすら　

祈りなさい。

コロサイ書4：2
　　　

　（ローズンゲン日々の聖句3/11；月）






資格のない者、

そうする価値のない

私たちを、



慈しみのゆえに

救う方。




私たちの側は、

頑固に、

自分の考えを

押し通すばかりの者、



善悪を知る者と、



充分に

知っておられる故に、





私たちの働きには

期待できないものと

見極めたうえで、





ご自分の側で、

御子の命という

贖い代を

支払って



救いの道を

開き、





寛容をもって、

最期のときを

延ばし、





「帰っておいで」

と

待ち続けていて下さる方に

願いなさい

と。



今日も。








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愛の言葉に酔うのですね。心満たされ、浮き浮きと。

一粒の麦は、

地に落ちて

死ななければ、

一粒のままである。


だが、

死ねば、

多くの実を

結ぶ。

ヨハネ12：24

（今週の聖句）






私の魂は、

あなたの救いを

求めて

絶え入りそうです。




あなたの御言葉を

待ち望みます。

詩篇119：81






信仰とは、

望んでいる事柄を

確信し、



見えない事実を

確認することです。

ヘブル書11：1
... 　　　



　（ローズンゲン日々の聖句3/10；日）






あの方は、

おっしゃられたことは、

必ず、

そのとおりに

実現なさる方なのだそうです。





だから、

まだ、

実現を

見ていなくても、



御言葉があれば、

それは、

事実として

受け取って

大丈夫なのだそうです。






また、

あの方から

御言葉をかけていただくこと、



それ自体が

最高の喜びなのですね。





愛の言葉は、

なんと、

心に

甘いことでしょう。




私たちも、

この詩人のように、

御言葉を

待ち望みましょう。



今日も。








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