朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

日の出の勢いを得るのだそうですね。あの方によって。

2013-12-26 23:23:36 | 聖書から
主よ、

主を愛する者が

日の出の勢いを

得ますように。

士師記5:31
 





あなたがたは、

以前には

暗闇でしたが、



今は

主に結ばれて、

光りとなっています。



光の子として

歩みなさい。

エフェソ書5:8
 



 (ローズンゲン日々の聖句12/27;金)






以前は

あの方から隠れた、

陰の業の者でしたが、



今は、

明るみに出して、

あの方に、

全部、見ていただき、

知っていただいて、

光の中の出来事にしていただくのですね。




明るみに引き出されるものは、

みな、

光りによって明らかにされ、

光りとなるのだそうですから.

(エフェソ5:13)...




失敗やダメなところ、

出来るだけ

人に知られないで、

そっと始末をつけ、

涼しい顔をしていたい者、

隠していたい心が働く者ですが、



隠すことで

傷口が広がったり、

抜き差しならない大きなことに

なってしまいがちなのですね。


あの者は

隠させよう、隠させようとして

暗闇に引き込もうとするのですが、



「聖なる霊」と呼ばれる方が

心に起こして下さる促しに従って、

あの方の前に差し出し、

兄弟姉妹の交わりの中に差し出して、

光りの出来事にしていただくとき、

すがすがしい生活が出来るのだそうですね。


そして、

あの方は、

日の出の勢いを

与えて下さるのだそうですね。



今日も。




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天のあらゆる祝福でみたしてくださるのだそうです。あの方が。

2013-12-25 23:35:32 | 聖書から
万軍の主よ、

あなただけが

地上の全ての王国の

神であり、



あなたこそ

天と地を

お造りになった方です。

イザヤ書37:16
 





私たちの主

イエス・キリストの

父である

神は、

ほめたたえられますように。



神は、

私たちを

キリストにおいて

天のあらゆる霊的な祝福で

満たして下さいました。

エフェソ書1:3
  



(ローズンゲン日々の聖句12/26;木)






私たち人間の住まいとして、

天と地をお造りになり、



私たちに、

これを

治めるようにと

仰られた方が、

国の境を定め、

ある者を王として立て、

ある者を王座から引き下ろされるのだそうですね。


その方が、



イエス・キリストが

私たちの身代わりになって、

十字架刑で処刑されて下さったことにより、



私たちを

天のあらゆる霊的な祝福で

いっぱいにしていて下さるのだそうです。


私たちの職場に、学校に、家庭に、地域社会に、国に、

祝福が

いっぱいに満ちるのですね。



今日も。



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永遠の命へ導いて下さるのだそうですね。あの方が。

2013-12-24 23:46:56 | 聖書から
あなたは、

人が

我らを駆り立てることを

許された。



我らは

火の中、水の中を通ったが、



あなたは

我らを導き出して

豊かな所に

置かれた。

詩篇66:12






キリストの言葉:

わたしの羊は

私の声を

聞き分ける。



わたしは

彼らを知り、



彼らは従う。





わたしは

永遠の命を与える。



彼らは

決して滅びず、



誰も

彼らを

わたしの手から

奪えない。

ヨハネ10:27〜28
 

(ローズンゲン日々の聖句12/25;水)






私たち、

いろいろな困難の中に置かれますけれど、

あの方は、

私たちを導きだして

豊かな所に導いて下さるのだそうですね。



それは、

ちょうど、

羊飼いが羊を

青草の豊かな地に導くのに

似ているのでしょうか。



羊が

羊飼いの声を聞き分けて、

自分の羊飼いについて行くように、



あの方の声を聞き分け、

その声について行くなら、

永遠の命の地へ

連れて行って下さるのだそうです。



私たちを

あの方の手から奪う者は

いないのだそうですから。



そのために

この人間の世に

生まれ、



十字架刑の死を

死に、



復活して

天に帰り、



もう一人の方を

私たちのところに

派遣していて下さるのだそうです。



今日も。














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日々 私たちを担い 救われる方

2013-12-23 23:48:22 | 聖書から
主をたたえよ、

日々、

私たちを担い、

救われる

神を。

詩篇68:20
 





天の大軍が

神を賛美して言った。

「いと高きところには

栄光、

神にあれ、



地には

平和、

御心に適う人に

あれ。」

ルカ2:13~14
 

 (ローズンゲン日々の聖句12/24;火)






「足あと」という詩があります。

砂浜を歩いていて、

振り返ると

二人分の足あとが続いていた。



よく見ると、

ところどころ、

一人分の足あとしかなかった。



それで、

その方に申し上げた。

「私が一番大変な時に、

なぜ、

あなたは私を離れて行かれたのですか」と。



その時、

その方が答えられた。

「愛するわが子よ、

あれは

わたしの足あとです。



あの時、

わたしが

あなたを背負って

通り過ぎたのです。」

というような意味の。




日々に、

私たちを担い、

運んで下さる方なのですね。

あの方は。


そればかりか、

私たちの罪を

一身に背負って

処刑されるために

人となって生まれて来られた。



その夜、

羊の番をしながら野宿をしている

貧しい羊飼いに、

この喜ばしい誕生の知らせを届けた天使と共に、

天の万軍が、

この計画を実行された方を

ほめたたえ、賛美したのだそうです。



この最初のクリスマスの夜に。




そのときから

およそ33年を経て、

その処刑は執行され、



私たち、

「生まれたときからの霊」は

処刑済みの者とみなす手続きは

完了し、





復活され、

天の御父のもとに帰られた

その方に代わって、



私たちの内の

最も深いところにまで

派遣されて来た

「聖である霊」と呼ばれる方が、

私たちの心に、

あの方の御思いを、

まるで私の思いであるかのように

思わせて下さって、



あの方と私たちが

一つ思いを思い、



一つ行動をとる者として

担い、運んで下さっているのだそうですね。





2000年が過ぎた

今日も。










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自分の民を罪から救うのだそうです。この方は。

2013-12-23 00:19:18 | 聖書から
イスラエルは

主によって救われる。



それは

とこしえに続く

救い、



あなたたちは

世々とこしえに

恥を受けることも、

辱められることも

ない。

イザヤ書45:17
 





主の天使が

夢に現れて言った。



「マリアは

男の子を産む。



その子を

イエスと

名付けなさい。



この子は

自分の民を

罪から救うからである。」

マタイ1:20~21
 

 (ローズンゲン日々の聖句12/23;月)






あの方は、

永遠の昔から

一緒におられた

御子である方を、



私たち人類の救い主として、

私たち人間の世に送り込まれるのに、

王宮にではなく、

世の権力者、大富豪の家にでもなく、

片田舎の

貧しい、マリヤという普通の

処女を通して

生まれさせるという方法を

取られたのだそうですね。




マリヤが、

3カ月、

遠くの親戚の

ザカリヤとエリサベツのところに

行っていて、



帰って来てみると

お腹が大きくなっていたのだそうです。





いいなずけのヨセフは、

自分には身に覚えのないことだし、



当時、

婚約中に

他の男の子を身ごもるなどということがあれば、

石打の刑

(みんなで取り囲んで、石を投げつけて死刑にしてしまう)

にされても仕方のないことだったので、

婚約を解消しようと思いめぐらしているときの夜、

天使が現れて

このように言ったのだそうですね。


それで、

ヨセフは、

まわりの人たちから、

「あいつは、

婚約中に相手を妊娠させてしまった

不品行な男だ」

との非難とあざけりを

一身に受けながら、

マリヤを妻として迎え入れたのだそうです。

「そして、

子どもが生まれるまで

彼女を知ることがなく、

その子どもの名を

イエスとつけた。」

(マタイ1:25)



元取税人マタイは

このことを簡潔に記しています。



イエスとは、

「主は救い」

という意味だとか。





私たちの罪の全部を背負って

十字架刑で処刑されるために、

貧しい若い夫婦の子として生まれて下さった方に

感謝をささげます。



今日も。



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