はい☆ 色々人間観察が大好きな僕です。
人間の奥の奥にある本性の奥そのまた奥までノゾキますので
よろしく☆
☆☆まずは今週の第三位☆(あばずれ淫乱女の逆襲の巻)☆☆
僕が17才の夏休みに暑いから窓を開けて寝ていた..
寝苦しくて中々寝付けなくもあり、外の虫の鳴き声に
耳を傾けていました。 すると(.. ぅ ピ..ギ
ャ... あ...あ...)と変な声が廊下側から聞こえて
来るではありませんか... 聞き耳をたて窓から顔を出し
てみると...
(ああ~~~~~~~~あなた~~~~~~~ぱふ~~~ん
いく~~~~~~~~~~~~~ハアハぁ...あぴゅ~ん)
って隣のオバハンが思いっきり悶えているではありません
か...
なんぼほど声だすねん...
っと思い、僕は思わずテープレコーダーに録音し次の日に学校
に持って行き、昼休みに皆で飯食いながら聴いて笑ってた☆
しかしまてよ... 隣のオバハン(オバハンでもたぶん3
0代くらい)って赤ちゃんと二人暮しちゃうかったかな...
あ...そういやたま~にカマロに乗ったパンチパーマのオッ
サン来てる時あったなぁ... あぁ... 愛人系臭い
なぁ... ってなか感じのオバハンでした訳で...
それなりに身なりはキチャナイ感じのエロさはかもし出してた
けど、挨拶もできん様な腐ってる中身の異臭は、俺には確実
に伝わっていました...はい☆... 赤ん坊しょっちゅう
泣いてます...朝の4時頃に洗濯物してるし...
まあ そんなこんなで違う日の夜中.. おっと、その前に
僕の部屋の右側がそのオバハンの部屋で、反対側は青空駐車場
な訳です。 っで、その夜はオバハン側ではなく、駐車場
側から(ぽ...pス..ポン♪シューシュー...)って聞
こえて来るではありませんか... (何や何や~車上荒しか
~w うるさいやっちゃの~w警察呼んじゃうよ~☆)って
思い駐車場側の窓から薄暗い駐車場を覗いてみた...
ブスッ!ブスッ!ブスッ!...
となりのオバハンが、片手に赤ん坊、片手に包丁を持って、
汗だくになりながら、置いてある車のタイヤを全部パンクさせ
ていた... おまけに引きつった顔で笑ってた...
僕は小便ちびりそうになりました...
☆☆今週の第二位(筋彫りおとこの撃退)☆☆
はい☆あろ~は~☆ こんにちは僕です☆
となりに夜叉女のようなオバハンが居るマンションの出来事や
けど、隣が夜叉なら下は柄悪いオッサン家族やった訳で...
このオッサン..いっつも作業服きて朝早くから仕事?に出か
けるようなオッサンで、こいつも挨拶しよれへん訳で...
っでこのオッサン...俺の家族が普通に生活してるだけで
下から(ドン!ドン!!!)って壁を鳴らしては(うるさい!
うるさいんじゃ!)って喚き散らしているオッサンやった訳で
す... そんなこんなで一応音には気をつけていたんやけ
ど、ほんのちょっとの音でも喚き散らすようになって行きまし
て、(あのオッサン頭おかしいで...)って家族と話してい
たら(ドッカ~~~~~~ン!!ドスドス!ガンガン!)って
玄関がなっているではありませんか...
17才の僕は木刀片手に玄関へ.. (ガチャ...)っと
開けたあら下のオッサンがドアを蹴っていました訳で...
上半身裸で筋彫りだけ入ってました訳で... 高校生やった
僕は一瞬ひるんだけど(やかましわオッサン!!しょーもない
もんもん見せびらかして、わしの家に何の文句あんのじゃコ
ラ!!)ってかましたら(な..なんやねん..そんな木刀な
んか持って...うるさいから静かにしてくれや...)って普通の
苦情に変貌をとげて行ったのであります...
(玄関のドアきれいにふいとけ!ボケ!)って締めくくりまし
た...
☆☆栄光の第1位☆☆(恋のイロハとは...)の巻
1位には、本当の所 この夜叉女&筋彫りオッサンのマンショ
ンに出没していた(階段シコシコ男)を持ってきたかったんで
すが、やっぱ止めにして24歳の時に住んでたマンションの話
にしましょう...
このマンション三階建ての一番上の角部屋に住んでいた訳であ
ります.. 窓から外を覗けば、見下ろすように古い2階建
木造アパートがあった訳で... っで休日のお昼にテレビを
見ていたら..(がっしゃ~~~~ん!バリバリ~~~!)っ
て音が、アパートの方から聞こえてくるではありませんか...
(工事か何かかな?)って思い、窓から覗いてみると...
マフラー巻いてコート着た女の人が無言で、金槌で窓を割って
いるではありませんか...しまいには木製のドアも金槌でバリ
バリ破って狂気の乱舞...
アパートの玄関..ボロボロ...
(怖ぁ...)って思ってたらバケツに入れた赤いペンキを大量
に玄関に撒き散らして、赤いスプレーもかけまくって...
(殺す)っておっきく書いてました...
しまいには...火をつけたマッチを割った窓から中に投げ込ん
でました...
無言やったマフラー女が最後に...
(死ね...)
って呟いたのは聞き逃さなかった僕です...
これまた小便ちびりそうになりました... マッチは燃え
拡がらなかったので知らん顔しときました... 怖い人間
特に女の情念の恐ろしさを垣間見た瞬間BEST3でした...
ケケケ (階段シコシコ男)が
気になるw? それはまたの機会に...
人間の奥の奥にある本性の奥そのまた奥までノゾキますので
よろしく☆
☆☆まずは今週の第三位☆(あばずれ淫乱女の逆襲の巻)☆☆
僕が17才の夏休みに暑いから窓を開けて寝ていた..
寝苦しくて中々寝付けなくもあり、外の虫の鳴き声に
耳を傾けていました。 すると(.. ぅ ピ..ギ
ャ... あ...あ...)と変な声が廊下側から聞こえて
来るではありませんか... 聞き耳をたて窓から顔を出し
てみると...
(ああ~~~~~~~~あなた~~~~~~~ぱふ~~~ん
いく~~~~~~~~~~~~~ハアハぁ...あぴゅ~ん)
って隣のオバハンが思いっきり悶えているではありません
か...
なんぼほど声だすねん...
っと思い、僕は思わずテープレコーダーに録音し次の日に学校
に持って行き、昼休みに皆で飯食いながら聴いて笑ってた☆
しかしまてよ... 隣のオバハン(オバハンでもたぶん3
0代くらい)って赤ちゃんと二人暮しちゃうかったかな...
あ...そういやたま~にカマロに乗ったパンチパーマのオッ
サン来てる時あったなぁ... あぁ... 愛人系臭い
なぁ... ってなか感じのオバハンでした訳で...
それなりに身なりはキチャナイ感じのエロさはかもし出してた
けど、挨拶もできん様な腐ってる中身の異臭は、俺には確実
に伝わっていました...はい☆... 赤ん坊しょっちゅう
泣いてます...朝の4時頃に洗濯物してるし...
まあ そんなこんなで違う日の夜中.. おっと、その前に
僕の部屋の右側がそのオバハンの部屋で、反対側は青空駐車場
な訳です。 っで、その夜はオバハン側ではなく、駐車場
側から(ぽ...pス..ポン♪シューシュー...)って聞
こえて来るではありませんか... (何や何や~車上荒しか
~w うるさいやっちゃの~w警察呼んじゃうよ~☆)って
思い駐車場側の窓から薄暗い駐車場を覗いてみた...
ブスッ!ブスッ!ブスッ!...
となりのオバハンが、片手に赤ん坊、片手に包丁を持って、
汗だくになりながら、置いてある車のタイヤを全部パンクさせ
ていた... おまけに引きつった顔で笑ってた...
僕は小便ちびりそうになりました...
☆☆今週の第二位(筋彫りおとこの撃退)☆☆
はい☆あろ~は~☆ こんにちは僕です☆
となりに夜叉女のようなオバハンが居るマンションの出来事や
けど、隣が夜叉なら下は柄悪いオッサン家族やった訳で...
このオッサン..いっつも作業服きて朝早くから仕事?に出か
けるようなオッサンで、こいつも挨拶しよれへん訳で...
っでこのオッサン...俺の家族が普通に生活してるだけで
下から(ドン!ドン!!!)って壁を鳴らしては(うるさい!
うるさいんじゃ!)って喚き散らしているオッサンやった訳で
す... そんなこんなで一応音には気をつけていたんやけ
ど、ほんのちょっとの音でも喚き散らすようになって行きまし
て、(あのオッサン頭おかしいで...)って家族と話してい
たら(ドッカ~~~~~~ン!!ドスドス!ガンガン!)って
玄関がなっているではありませんか...
17才の僕は木刀片手に玄関へ.. (ガチャ...)っと
開けたあら下のオッサンがドアを蹴っていました訳で...
上半身裸で筋彫りだけ入ってました訳で... 高校生やった
僕は一瞬ひるんだけど(やかましわオッサン!!しょーもない
もんもん見せびらかして、わしの家に何の文句あんのじゃコ
ラ!!)ってかましたら(な..なんやねん..そんな木刀な
んか持って...うるさいから静かにしてくれや...)って普通の
苦情に変貌をとげて行ったのであります...
(玄関のドアきれいにふいとけ!ボケ!)って締めくくりまし
た...
☆☆栄光の第1位☆☆(恋のイロハとは...)の巻
1位には、本当の所 この夜叉女&筋彫りオッサンのマンショ
ンに出没していた(階段シコシコ男)を持ってきたかったんで
すが、やっぱ止めにして24歳の時に住んでたマンションの話
にしましょう...
このマンション三階建ての一番上の角部屋に住んでいた訳であ
ります.. 窓から外を覗けば、見下ろすように古い2階建
木造アパートがあった訳で... っで休日のお昼にテレビを
見ていたら..(がっしゃ~~~~ん!バリバリ~~~!)っ
て音が、アパートの方から聞こえてくるではありませんか...
(工事か何かかな?)って思い、窓から覗いてみると...
マフラー巻いてコート着た女の人が無言で、金槌で窓を割って
いるではありませんか...しまいには木製のドアも金槌でバリ
バリ破って狂気の乱舞...
アパートの玄関..ボロボロ...
(怖ぁ...)って思ってたらバケツに入れた赤いペンキを大量
に玄関に撒き散らして、赤いスプレーもかけまくって...
(殺す)っておっきく書いてました...
しまいには...火をつけたマッチを割った窓から中に投げ込ん
でました...
無言やったマフラー女が最後に...
(死ね...)
って呟いたのは聞き逃さなかった僕です...
これまた小便ちびりそうになりました... マッチは燃え
拡がらなかったので知らん顔しときました... 怖い人間
特に女の情念の恐ろしさを垣間見た瞬間BEST3でした...
ケケケ (階段シコシコ男)が
気になるw? それはまたの機会に...