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セコい将棋オヤジ

日本の高齢者問題が一気解決する近未来。

ある怖い仮説を検討してみた。

現在、少子高齢化が進行中です。



50代以上の人口が全体の3分の2。

40代後半と60代後半にピークがある。

年金
医療
介護
福祉

今でも危ない財政はそう遠くない将来。

本当にヤバい。

常識的に考えて20年間。

今の制度が維持されるか怪しいです。

これは日本の人口別年齢からみて明らか。

更に医学が進歩すれば、
平均寿命はまだまだ伸びる余地がある。

しかし、寿命が伸びることは結構なことだが、

無職で介護や医療が必要な老人。

特におばあさんが増えても、

国家財政の観点や経済成長の観点で考えてみる。

いやそれ以上は言わないことにしよう。

今、打っている注射を打つと数年以内に、



真っ先にお注射をした医療従事者がバタバタと、

そして、次に介護施設に入居したり、

在宅介護の高齢者から次々と、、

基礎疾患がある人や、コロナ報道を見て、

ブースター接種をした主婦やパートのおばちゃん。

全ていなくなると、、

打たない政治家や官僚や公務員。
職域接種の生理食塩水のお注射を打った大企業のエリートサラリーマン。
技術者やライフラインの従事者。
フリーランスの人達だけが生き残る。

と仮定したグラフ。

年代別の人口に非接種率を掛けて見た。



日本の人口は2000万人位になるが、
10代〜50代が1400万人。
7割近い人間が生産人口となり、

まさに理想的な人口構成。

小泉進次郎先生が述べられていた

悲観的な1億2千万人より、

将来を楽観し希望と自信に溢れた

6千万人の国ってのは

もしかして、、

確かに年金、医療、介護、福祉。

高齢化に伴う財政問題は、

全て解決してしまう。

ITオンチのジイさんバアさんが居なくなり、

残った人間の大半が、

デジタルデバイスを使いこなし、

キャッシュレス決済が当たり前。

567対策で風邪すら引かなくなり、

病院にはほとんど行かない

基礎疾患等もない健康な人達ばかりなので、

医療従事者や介護従事者も不要。

足りない部分はAIとロボットが補う。

健康でないと生き残れない世の中になるので、

国や企業の生産性は大きく上がる。

自分は、お注射を中々しない。

健康には人一倍気を使う

国会議員や厚生労働省の方々が、

まさか、そんなことをあらかじめ計画していた。

そんなはずはない!

私の妄想なんで皆さん気にしないように!



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