日本では少子高齢化が進行し、生産人口1人で1人以上の高齢者を
養う時代がまもなくやってくる。
2040年(あと20年後)
2065年(あと45年後)
2065年頃になると、
若年層は半分以上が
外国人か混血で純粋な日本人は、、
なので養ってくれるかどうかも疑問ですが、
その話は今回置いておいて、
これを解消するためには、
第一段階として
65歳以上の人も働ける社会にする。
第二段階として
養われる人を削減する。
第三段階として
1人で2人以上の働きをする人間を増やす。
超高齢化、少子化社会を生き抜くためには、
70代、80代になっても複数の社会的地位が有り、
年金に依存しない収入を確保する必要がある。
そうでないと社会的に削減対象になる。
日本政府は、というか、
その頃にはNWOか国家連合の傘下になっている可能性が高いが、
今後、これが三段階としているが、これらを平行して行われる可能性が高い。
まず第一段階
公務員を始め、大手企業のサラリーマンの定年が65歳に延長される。
しかし、あと20年後やその先まで考えると、定年が65歳では早すぎる。
今だと定年=退職金を支給、役職剥奪ということになる。
これでは優秀な方は早くリタイアして、年金もらって楽したい。
となってしまう。
定年制に代わる、新たな区切りの制度を設定し、
最低75歳まで働いてもらう仕組みが必要となる。
まあ、その他の方は想像にお任せします。
副業とか投資とかもサラリーマンをやりながらどんどんできる環境も必要です。
勿論、生き残りたければ、75歳まで働ける肉体と、
スキルを身に着けておくのが必須条件ですが、、、
次に第二段階
養われる人を削減する。
例えば、高齢者の方。
特に老人ホームや入院中の弱った高齢者には、
ある周波数に反応したり、2〜3年後急に亡くなる薬を投与する。
若い人でも基礎疾患等がある方
精神疾患や犯罪歴がある方。
治療と称して、免疫力がなくなる薬を投与する。
更には、風邪のような大したことない病気でも、
医療機関に診察したくても中々行けず。
自宅で療養して亡くなる環境を作る。
貧乏な人は治療薬があっても買えず、情報さえ入手できなくなる。
これをすることによって、
高齢者、基礎疾患がある方、
広く言えば貧乏な方。
社会全体から見ると、マイナスになる人を削減していく。
今はやっていませんけどね。
あくまでもこれから未来のおとぎ話です。
第三段階
これは難しいですよね~。
まず思い浮かぶのは睡眠時間を削減する。
1日7時間睡眠している人間は、
1日に17時間活動している。
1日4時間睡眠している人間は、
1日に20時間活動している。
パーセンテージにすると、15パーセント活動している時間が長い!
ということになる。
ただ、食事、風呂、排泄、家事といった時間は短眠者も一般人も同じ。
短眠すると、2~3割程度効率の良い人間になることができる。
しかしこれだけでは不十分だ。
何かを聞きながら活動する。
同時に2つ以上のタスクをこなす。
食事を1日2食、家事を効率良くこなす。
単純作業を家事サービス等の
プロに外注に出すといったことが求められる。
病気やケガなどのアクシデントがあってもいけない。
かなりハードルが高いです。
これが出来る人間は多めに見ても、
1割弱ぐらいじゃないでしょうか。
結局、大衆と呼ばれる人は、
テレビを見ながら
お酒飲んでぐっすり寝て、
お注射打って大混乱期を知らずに、
早くこの世からバイバイするのが一番幸せかも知れません。