コルセットが外れるまでに
実際の装着は・・
入院中に撮ったもの
8月9日にするCT、MRI、レントゲン、採血の結果次第で、8月13日に判断が下される
腸骨が、きちんとクっついていれば、コルセットは起きてる間も装着しなくても良くなる
しかし、寝て起きる行為がヤバい状態だから不安で仕方ない
変に曲がったりしてなきゃ良いけど、そうじゃないと・・
首は曲がったままになるか
それだけは避けたいなぁ・・
そうでなくても、昔の幼稚園とかの集合写真は首傾げてるのばかりだったから
万が一、変に曲がったりしてたら、何処に入院して再手術をするのだ
何せ、東京医科大学病院は7月からの入院は差額ベッド代(1日6000円と1日8000円のとちら)が取られるから、東京医科大学病院には入院出来ない
特に異常が認められなければ、8月13日の診察でコルセット装着の有無がでる
その13日に高橋先生に聞きたいのはリハビリを再開出来ないか
杖を付いて歩いたとしても、太腿のヒリヒリ感、ピリピリ感が取れなければ、歩くペースは今と同じくスローペースでしかないから
昔の・・せいぜい15年くらい前までの速さで歩きたい
15年前・・
35歳の時の歩くスピードまででも戻したい
杖付いてでも、砂浜を歩きたい
舗装された道を歩くより、足の筋力は砂浜を歩く方が付くからである
高校4年までは、お盆休みは毎年、亡き母の田舎で遊びに宿題、民宿の手伝いにと都会を離れて離島で過ごしてたからねぇ
砂浜を歩いたり、走ったりしてる時は、腰の痛みも無かったほどだったから
コルセット装着しなくて良くなったら天候を見て、杖を付きながら砂浜まで行ってマジで歩きたい
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