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亡国のクライシス+

令和のバカ息子列伝

岸田文雄さんのバカ息子の
岸田翔太郎さん。
岸信夫さんのバカ息子の
岸信千代さん。
ビックモーター社長のバカ息子の兼重宏一さん。  
山田養蜂場社長のバカ息子の
山田満生さん。
  
共通しているのは、
世間知らずのおボンボンということかな。 

4人とも
首相秘書官、代議士、会社副社長、子会社社長という公的な立場を経験しているので批判させていただいた。批判というより、事実なのだからしょうがない。
   
みんな30代、反省すべきことは素直に反省し、この際、親から完全に離れたほうがいい。 

そのほうが立派な大人になれるだろう。三十過ぎてまで親の庇護に甘えているのは恥ずかしいことなのだ。
   
翔太郎さんは大使館に頼らず、一人で冒険旅行を。
信千代さんは、お父さんの後援会を完全に解体し、自ら新しい支持者を集めて自前の後援会を作ること。
宏一さんは、樹木医の資格を取り、全国の街路樹のお世話をして回ること。  
満生さんは、刑に服してから女気のない山奥で自分の金で一からミツバチ栽培を始めること。
    
できるかな?




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