なぜ、あのような女性を大統領候補にしたのか、わからない。
言葉も教科書的なことしか言えないし、言葉そのものが貧弱。それを造り笑いでごまかしているだけだった。
トランプも同じようなものだったが、普通の日本人にもわかるような短い言葉を使っていた。こちらのほうがアメリカ国民に受け入れられたのだろう。
トランプは、ウクライナもガザも即、終わらせると言っている。世界の政治家の役割は戦争を阻止することに尽きる。
関税などその他はどうでもいいことだ。トヨタや日産の車がアメリカで売れなくても、ウクライナとガザの戦争が止まればそれでいい。
これから郵便投票が開くからハリスは多少、票を重ねるかもしれないが、トランプの勝利。
しかし、それは喜ばしいことではない。暴力を肯定している人間がまた大統領になるのだ。
やはり、バイデンの情けなさがもたらした結果だ。武器と弾薬がもらえなくなるゼレンスキーは泣いているだろう。
確かなことは、アメリカの武器と弾薬がなければ、ウクライナとイスラエルは戦争が継続できないということだ。
バイデンの罪は大きい。