以前のブログの記事はこちら『「ライジング・ドラゴン」観たい』
今回は私一人で観に行きました。
一人で映画を観るなんて、本当に久しぶりです。
早速、港北NTへ・・・
今回の作品でジャッキーはアクション作品を封印するそうなので、ちゃんと観ようかなと思い・・・石丸さんの吹き替えではなく字幕で観ることにしました。
しかし・・・この判断が甘かった
昨日は遅番で帰宅して就寝したのが午前3時半頃・・・起床したのが朝7時です」
睡眠不足で暗い館内にいるだけで睡魔が襲ってきます。
そこへ字幕を見るというダブル攻撃で最初の全身ローラー・ブレード状態でのアクションの後の説明的な展開のあたりから寝ちゃいました
「ショックです~!」
それでも途中から観てもストーリーが分かるのがジャッキー作品です
今回の作品の中でも、19世紀にイギリスが中国に侵攻して歴史的な秘宝の数々を国外に持ち出したことを裏のテーマにしていました。
この裏のテーマはジャッキー作品では何回も取り上げています。
ジャッキーは作品を通じて、このような歴史的事実があったことを訴えているのでしょうね。
最後のアクション作品だけあって気合が入っていました。
スカイダイビングの着地の展開はありえな~~いという感じでしたね
あのシーンの撮影は相当なものだったのでしょうね。
作品の中に出てくる日本人の海賊はいったい誰だったのかな?
エンドロールで毎回お馴染みのNGシーンと同時に、今回でアクション作品が見納めになることと、みんなへの感謝の気持ちをジャッキーの肉声で流れていましたね
あ・・・最後のアクション作品なのに寝てしまうとは・・・
DVDが出たら即購入だな
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