好日好景

綿毛の舞

これからの季節花が少なくなるので少しづつ雫の写真撮ってます。
今日のはタンポポの綿毛一本に雫を載せた作品です。
だいぶ慣れてきて、あまり時間をかけずに散らかさず、少しの時間で、できるようになりました。
もう少し綿毛の正面の毛を抜くべきでした。
APSCに100ミリマクロ
f6.3
ISO 400




コメント一覧

shoko
tsukeyさん
ありがとうございます。
tsukeyさんの白鳥のようにだんだん上手になってゆくならいいのですが、足踏み状態です。でも、楽しく撮ることは必要ですね。
tsukey
素敵な撮影ですよ~
あれこれ言うより、楽しく撮れれば
それでいいですよね。
何事も経験の積み重ねです。
shoko
直樹。さん
ご丁寧なコメントありがとうございます。
まずファインダーですが、このカメラはファインダー内で被写体を拡大はできないのです。すべてモニターで拡大して撮ってます。綿毛の直径が1センチくらい、その上に落とす雫は2ミリくらいです。到底AFではピントが合いません。一番悩んでいるのは雫の中に映りこんだ花にピントが合わないことです。おしゃるように、花、雫、カメラを平衡に、、ということは誰からも言われてますがそういかないのです。どうしてもピントが合わないから雫のやや上から撮ったらピントが合ったということもあります。このブームを起こした先生の撮影風景を見てもカメラと雫を平衡にはしてませんでした。何がいけないのかわからないのです。レンズの撮影最短距離から撮っているつもりですが、近づけすぎ?と思い、少し離れても合わないときは合わないのです。
この写真は夜撮りましたのでレフ版はあったほうがいいですね。フラッシュをつけることもあります。
花弁が途切れているのは故意に途切らせたのです。全部は必要ないと思ったものですから。この台にした花は直径が2センチくらいですからあまり大きく写ってしまうと肝心の雫に目がいかないかなと思いました。
いろいろありがとうございました。次?、、、又同じことを言われそうです。いつにしようかな。
直樹。
デジタルマクロ撮影。
shokoさん。。。おはようございます。
ブログ更新を、ありがとうございます。

少し、辛口なコメントになります。
ファインダーの視度調整を、確実に行ってください。これには、もちろんご自分の左右の視力も関係します。マニュアルフォーカスが、無難でしょう。レフ板を使用し、露出を上げると雰囲気の🔆明るさが、
よくなると思います。三脚固定も。
絞り6.3で、良いと思います。3点「カメラ、花、水滴」の水平位置での配置を、心がけてください。写真では、花びらが途切れています。
pixelについては、国産デジタルでは限りがありますが、作品のコンセプトが曖昧なのでは?と、思います。
自分のデジタルは、ハッセルブラッド。レンズは、カールツァイスを装着します。オルソプラナーは、50ミリと105ミリ。バリオゾナー、
バリオテッサーなどのレンズですね。pixelは、1億です。肉眼とは、まるで違う世界になります。
派手さではなく、基本をと思います。マクロも、ズームも、その瞬間のものです。次に、期待をします。
shoko
PENNさん
ありがとうございます。
しかしこれでは神〇〇花〇会には勝てないですね。あちらはどんどん腕を上げてきてますからね。自分でもどういう風にしたらいいかまだ考えがないのです。
shoko
の子さん
慣れてはきたけど、作品としてはどうかな~。の子さんもPENNさんも褒めて頂いたけど、これでは写真展にはまだ出せないです。難しい。訴えるものがない。
PENN
shokoさんワールドにお帰りなさい!
久しぶりに見せていただいて、やっぱり綺麗ですね。
手前の毛は、コメントを読まなければ気が付きませんでした。
言われてみればおっしゃる通りかも。
の子
https://blog.goo.ne.jp/noko812
すごいなぁ~。
段々と絵になってきましたね。
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