仕事がたまると、どうしてもイライラして焦りがでてしまいます。焦っても一人の人間ができることは、その時は一つしかできないのであるから確実にこなしていこうと思います。
ここを乗り切らないといけない場面です。たぶん今日が正念場だと思われます。忙しいことにイライラせず、仕事があることに感謝したいと思います。
今日は、朝からかなりかりかりして仕事をしていました。先日からうまくいかない仕事が残っており、それに今日一日費やしていたわけですが、なかなか事が進まないので、カリカリしており、従業員もそれを察したか遅くまで残業していました。会社も末期症状なのでしょうか?
いつもと同じ結果になりました。みなさん口を揃えて、ここまでやってきたのだから、なんだかここでやめるのは、おしいなぁと言われる。その結果、もう少しがんばれるだけがんばってみようということになってしまう。そのつど相談する相手が違うのでそれはそれで仕方がない。けれども、そう励まされてがんばってきた結果がこれである。何度となく同じことを繰り返すことになる。でもそれで本当にがんばりきれるのであろうか?
もう、つべこべ言っている場合ではない状況です。仕事をひたすらやるしかない。これができないと、自己破産です。とにかく、まず月末までやってみよう!
すべてのことに関して、多すぎてすっきりしたい。事務所の中も書類や物でぐちゃぐちゃだし、工場の中のもぐちゃぐちゃ。おまけに段取りもぐちゃぐちゃ。何から手をつけていいのやら。。。
いつも折角のチャンスを逃してしまいます。準備万端にしていれば、つかめるのに最後の詰めが甘いです。今日も逃してしまい、おまけにそのために問題が一つ増えました。あ~あ、何をやっているんだろうか。。。
こんな状況でも、まだ仕事を続けていくことになりました。昨日、事業をやっておられる第三者の方を交えて話し合いをしたところ、まだ継続できるという結論になりました。いつものことながら、会社をやめることにはなかなかなりません。まだまだがんばれるということになります。私もかみさんも疲れているのに、頑張りがたりないようです。友人がよく、死ぬぞ死ぬぞと言うやつ限って、なかなか死なない。と言います。やめるぞやめるぞというやつも、なかなかやめないということなのでしょうか?そして、今度こそはがんばろうと思っても、もうひと踏ん張りができません。意思が弱いなぁ。。。
とうとう自己破産へ向けてカウントダウンが始まりました。
月曜日の朝、かみさんの実家のお父さんから、2年据え置きで借りれができる話をされました。ひそかに実家に行って話をしてきたみたいです。どうりで日曜日は機嫌がよかったので、ひそかにどうしたものかと思ったのですが、深くは考えてもみませんでした。ただ、条件があって跡取りである弟の了解が条件でした。とりあえず電話でよいと言うことだったので、電話を入れお父さんと話しもらうことになったのですが、二日たっても音沙汰がないので、こちらから電話をすると、かなり大げさな話になっておりました。兄弟全員が集まって今後のことを話し合うことになりそうでしたので、そこまでは迷惑をかけられないのと親の情だけで貸してもらえると思い込んでいたので、かみさんと話し合った結果、かみさんから断りの電話をし、その趣旨のことを話したのですが、もうその時点ではお父さんも貸す気持ちも無く、結果として借り入れが不可能なことがわかってしまいました。気軽に借りれると思ったのが、全く借りることができなくなった、その落差があまりにも大きく相当参ってしまいました。それと刻一刻と迫り来る支払いの期日に、二人で気落ちしもう会社をやめる決意をしました。ただそのままやめても仕方がないので、順序立ててやれる事からやってみて、だめなら自己破産ということにしました。働いても働いても湯水のごとく借金の返済にきえていく現状には、もうつかれました。
月曜日の朝、かみさんの実家のお父さんから、2年据え置きで借りれができる話をされました。ひそかに実家に行って話をしてきたみたいです。どうりで日曜日は機嫌がよかったので、ひそかにどうしたものかと思ったのですが、深くは考えてもみませんでした。ただ、条件があって跡取りである弟の了解が条件でした。とりあえず電話でよいと言うことだったので、電話を入れお父さんと話しもらうことになったのですが、二日たっても音沙汰がないので、こちらから電話をすると、かなり大げさな話になっておりました。兄弟全員が集まって今後のことを話し合うことになりそうでしたので、そこまでは迷惑をかけられないのと親の情だけで貸してもらえると思い込んでいたので、かみさんと話し合った結果、かみさんから断りの電話をし、その趣旨のことを話したのですが、もうその時点ではお父さんも貸す気持ちも無く、結果として借り入れが不可能なことがわかってしまいました。気軽に借りれると思ったのが、全く借りることができなくなった、その落差があまりにも大きく相当参ってしまいました。それと刻一刻と迫り来る支払いの期日に、二人で気落ちしもう会社をやめる決意をしました。ただそのままやめても仕方がないので、順序立ててやれる事からやってみて、だめなら自己破産ということにしました。働いても働いても湯水のごとく借金の返済にきえていく現状には、もうつかれました。