リーベルままの闘病記３

パパから、ラインでもらった、
リーとベルが、元気に広場で遊んでいる写真、
スマホに取り込んで、縮小して、貼り付けることが、できるようになりました。
入院で、ヒマしているおかげね(^_^;)






さて、闘病記、
ことの始まりは、
８月の最終木金曜日、だったか金土だったか、、、
とにかく、２日続けて下腹がしくしくと鈍痛がしたことでした。
普通なら、それほど気に止めるほどの痛みではありませんが、
遺伝的に、子宮がんの心配があるし、痛みの場所が気になるし、
今年は、まだ子宮がん検診してなかったので、
翌月曜日に、近くの婦人科で、がん検診をお願いしました。

先生が内診しながら、エコー取る！って言われ、
これは、大きな病院で検査です！って、紹介状を出して下さいました。

翌日、病院受診、わたしにとっては、“病院“で受診ってはじめて！
今までの最高の大病って、椎間板ヘルニアで、
これも近くの整形外科で治っていますし(^^)
ありがたいことに、健康だったからなぁ～
すぐにCT検査やらMRI検査を経て、
子宮と卵巣の全摘出手術をって言われました。
前日、近くの婦人科の先生も、全摘手術になるだろうって言ってらしたので、
それほど動揺はなかったですが、やっぱり頭のなか、ぐぅわんぐぅわんになったです

卵巣腫瘍って、ほぼ自覚症状がなく、見つかりにくいそうです。
悪性で、気が付かないと、オーマイガ～！Σ（￣□￣;）な事態になっちゃいますので、
子宮がん検診のとき、一緒にエコーも診てもらってるといいみたいです。