我が家から100メートルくらい先の道路の突き当りの垣根の先に、
満開の紅梅の高木が見えています。
↓が、うちから見た緑の垣根の先の上に見える梅の花
この突き当りの場所からは、行くことができないので、
通りがかりのかたに、「あの花の場所に行くには、どうやって行くのですか?」と
尋ねられることがよくあります
これは、近くのお寺の中なんです
で、今日は散歩がてら、このお寺の正面から入って、花見物に行くことにしました
お寺の正面入り口近くには、満開になった河津桜♪
あ、正面入ってすぐには、大イチョウの木があります。
これは、徳川家康公が直々にお手植えされた木だそうです
由緒あるお寺のようですが、わたしは一度も本堂には入ったことはありません・・・
天井には、大きな竜の絵が描かれているそうですけど、これも見たことはなしです^^;
いつも、犬連れでしか行かないので、しょうがないよね~
さあ、本堂の前を通って、お墓を抜けていくと、ちょっとした広場があります
ここに、うちから見える紅梅があるのですが、
もう終わりのようで、枝の下のほうは花が寂しかった。。。
なんか、うちから見えてたイメージと、かなり違っててちょっぴりガクッ
来年は、もうちょっと早く来ないと、映える写真が撮れないね^^;