私の日記

フジファブリックとの美しき日々! 芸術とえんぴつと志村くん。あたりまえなことを言いたい!

月曜日。山梨に想いを馳せる

2021-06-14 21:09:00 | 日記

フジファブリック「同じ月」より↓

月曜日から始まって 火曜日はいつも通りです
水曜日なんか気抜けして 慌てて転びそうになって〜っ♩


はじまりましたねぇ 月曜日!
↑海外の雑誌とか新聞の真似してみた。
なぜか最初の文字が無駄に大きいやつ。
理由はあるのだろうか?

そんなことはさておき。。。
はじまりましたねぇ(何回言うw)
読み返すと、先週もだが、
月曜日はなぜかテンションが高いです。

多分、テンションが上がらないから
文面だけはテンション上げようとしているのかもしれない!

今宵は湿気が多いです。
窓を開けると外気が湿っぽく。
やはり梅雨の空気であります。
今日、私の住む町は雨は降らないのにくもりくもりのはっきりしないお天気でありました。

こんな夜には山梨県に想いを馳せることにします。

思い返せば2018年、私はすでに山梨県を訪れておりました。
フジファブリックに出会うちょうど一年前の9月のことでありました。
短い滞在ではあったが、外国の友人と訪れたことにもなんだか縁を感じる。
山梨の良さが、きっと伝わったと思う。


山梨を訪れたのはもしかしたら、前兆だったのかもしれない。。。


何の?? とツッコミを入れたくなるでしょう。


それはもちろん、フジファブリックに出会う前兆です!!
多分志村くんが呼び寄せてくれたんだろう。と勝手に思っている。
そう思い込める私、おめでたい🍙

河口湖に行き、遊覧船に乗り、富士山を見つめた。
かちかち山の舞台といわれている天上山を訪れた。ロープーウェイで。お団子を食べた。頂きから富士山を見つめた。空は曇っていた。

何だかこう言う時、とてももどかしいきもちになる。

その時の自分はフジファブリックを知らなかったからである。
知っていたら当時の何百倍、いや何千倍も山梨県を楽しんだだろう。
感傷に浸っただろう。

そんな時「陽炎」を聴く

当時の自分へ
時空を超えて 追い越したい。
戻って 伝えたい。


もしも 過ぎ去りしあなたに
全て 伝えられるのならば
それは 叶えられないとしても
心の中 準備をしていた



時間というものは本当に不思議。
本当に、確かなものでないのに
時計回り

という

でもそうなのかな?

哲学者の人の頭、持っていた志村くんなので、もっと超越したこと考えていたかもしれない。

今何時? 時計はいらない 時なんて取り戻せるからね
そうだよ 多分


と歌っていますし。  謎の確信w


山梨という場所は不思議である。
雄大な自然に囲まれて、安心感があった。
空気が美味しい。水がおいしい。

今の大変な時が過ぎ去ったら、
荷物まとめて、山梨へ向かおう。


次訪れる時は、まず富士吉田市を 訪れようと思う。










最新の画像もっと見る

コメントを投稿