ユーロな日々

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メッシは北京へ

2008年08月01日 | 欧州2010-2003
北京はブラジルとアルゼンチン、どいらが勝ち進むんでしょうね。
メッシを解放してやったラポルタが、エトーについて、イタリアのクラブから具体的なオファーは受け取っていないと言っています。ホントに残留するんですかね。

北京といえば、ドログバも行くんでしょう。それで移籍が決まらないのでしょうか。決断は北京が終わったあとなんおでしょうか。

昨日ASに写真がでてたエスケーロですが、バスクのチームではなく、かつていたオサスナへ行くんですか。活躍できればいいですね。

シェスターが不満を爆発させたと報じられてます。
この発言が意味することは、補強はカルデロンとミヤトビッチの二人で全てを決めているということです。

「ミヤトビッチに、『私に電話することが必要と思うかどうか』聞いてみるといい。おそらく彼は、『その必要はない。これはクラブの内部のことだから』と答えるだろう。だが、少なくとも今日、会長が来て何かを話してくれるだろう。すでに知っていてしかるべき情報だとしてもね」

カルデロンはシェスターをかっていないんだと思ってましたが、やはりそうなんでしょう。今期も結果を出さなければ、安泰とはいえないでしょうね。
優勝したとはいえ、終盤に連敗して危なかったとき、あまりいい仕事をしたとはいえなかったですもんね。

そしてファン・デル・ファールトが来るんですか。16億円とは安いからいいのかもしれませんが、ファンニスティロイ、ロッペン、スナイデルと、ちょっとオランダ人が多すぎますね。

Today's Flikr↓
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