ユーロな日々

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アツゼンチンもブラジルもまさかのドロー 南米で戦うのは厳しい

2011年07月04日 | Copa América Argenti 2011
アルゼンチンの開幕戦はビデオで見た。
まさかのドローだったが、いろんな意味で、面白かった。
欧州のチーム対南米のチームの戦いにも見えこと、メッシがただの人だったこと、あせったスター軍団がひどいサッカーをやったこと、スターたちの個人技が欧州でのときのように輝いて見えなかったこと、などなど。

そして今朝はブラジル戦。相手はベネズエラだが、前半は0-0。
やはり南米で戦うことの厳しさを感じるが、アルゼンチンのように、ひどい内容ではないが。
ロビーニョがさげられて、攻撃の中心は、パト、アウベス、フレッチだが、なかなかベネズエラを崩せず、結局ドロー。

すごいね、南米の人たちは。
無数にタレントがいるんだ。


Argentina 1-1 Bolivia
http://www.ca2011.com/historia_jogos_tabela.php?idJ=4a47d2983c8bd392b120b627e0e1cab4

Brasil y Venezuela igualan 0 a 0
http://www.copa-america2011.net/titulares/brasil-venezuela-copa-america-2011