ユーロな日々

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清武は活躍せず、バイエルンに完敗で、見たかいがなかった

2013年08月27日 | 欧州2010~
グラウディオラのバイエルンに、清武がひと泡吹かせる。
それを期待して昨夜放送の録画を見ているのだが、残念ながら清武はベンチスタート。
バイエルンとがちんこいっても勝ち目はないから、守備的に戦うため、ということらしい。
がっかりだなあ。

後半25分までは耐えたが、リベリーとロッペンに1点づつやられて、結局負け。
清武は30分に入ったけど何もできず。
2試合連続ドローにこ負けで、未だ片目開かず。
後半25分までの戦い方でいい、仕方ない、とサポーターは思うのかねえ。

ベップは生き生きしてるね。
やりがいがあるんだろう。
バイエルンは、前半、リベリーのドリブル突破ばかり。守備陣はうまく対応して、なかなか崩れなかった。
そこで後半は、裏を狙って飛び出すプレーを繰り返し、守備陣を苦しめた。
そして1点入ると、のはやバイエルンのやり放題。

清武の活躍も見れず、結局守り切ることもできず、あまり見たかいがなかった。

バイエルン 2-0 ニュルンベルグ
ブンデスリーガ3節