会社に行く度に無価値を感じる日々。
もう生きていたくない。
自分の家で誰にも知られず最期を迎えよう。
ホームセンターで縄を買ってきました。
ずっしり重くて、少し怖くなりました。
賃貸の部屋は意外とブラ下がれる場所が無くて、カーテンレールはそれごともげそうだし、ドアノブにかけることに(高さが取れない場所でも気軽に出来るポジション)。
丸く結んだロープに首をかけたら、後は一気に…
エイッ!と体重をかけようとしたら、ビカーッ(眩しすぎて、「ピカー」のレベルでは無かった)と白い光が現れて(夜です)、
「お前はまだ何も成し遂げていない。
そんな中途半端なままで、逃げるなんて許さない!」
厳しくも愛に溢れた言葉でした。
私は泣き崩れました。
私はまだ生きなければならないんだ!
そして、成し遂げなければならないことがあるんだ!
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