幸せなお金持ち

私がどう変わることで、どうお金の流れが変わっていくのかをリアルタイムに綴っていこうと思います。

繁忙期でも数千円〜数万円で引っ越せる裏技

2020-05-09 20:38:13 | 日記
私は6月引越だったので、特に影響はありませんでしたが、特に繁忙期での引越は普段なら数万円で済むところが、数十万とか、そもそも受けてもらえないことも…。

そんな時おすすめなのが、ヤマト便 | ヤマト運輸です。


箱に梱包して、準備完了です。
少し量の多い宅配便のイメージです。
県をいくつも跨いでも送料は数千円で済みます。

私は家具付きの物件に引っ越すため、大型家具は処分したので、ヤマト便だけで済み、費用は5千円程度でした。

また、ハイシーズンにやむを得ず引越する場合、ヤマト 家具家電配送・らくらく家財宅急便との組み合わせがおすすめです。

数十万円の引越費用を払うなら、最低限の家具を家財便で送り、他は現地で再調達した方が安くつくことも。。。

私がよく利用したのが、ジモティーというサイトでした。
特に机やソファ、棚など家具の処分でお世話になりました。

家まで引き取りに来てもらえますし、価格が折り合えばある程度の収入にもなります。


粗大ごみに出すには費用がかかりますし、何より思い入れのある家具が誰かに喜んで使ってもらえるのは、この上ない喜びです。


上手く断捨離が出来て、新しいものを沢山受け入れる準備が整いました。


退職

2020-05-02 15:43:59 | 日記
長野から帰ってすぐに会社に辞表を出しました。
もう迷いはありませんでした。

会社の人に「会社辞めて長野行きます!」と宣言すると、
「何故長野?」「結婚か!?」と色々聞かれれましたが、心は晴れ晴れ。

不思議な引力に導かれるままに。。。


会社は上司も支店長も理解ある人に変わり、私も自分が認められたいという気持ちよりも、皆が快適に仕事ができる事を最優先に、仕事がスムーズになっていました。

送別会の時に支店長に今後の抱負を話すと、
「今回は退職というより、『卒業』ですね」と言ってもらえました。

いつの間にか8年も勤めていた今の仕事。
途中からは「もう頑張らなくていいよ。進むべき道はこっちじゃないよ」という追い出し作戦だったような。。。

ありがとうございます。
辛い時もあったけれど、色々学べて、強くもなれました。

引っ越しは夏至にすることに決めました。



3億円の豪邸

2020-05-02 07:19:41 | 日記
師匠の知り合いのまた知り合いを頼り、長野市内の商店街のとあるお店へ。
そこで自分が住みたい環境などをお伝えしたところ、おすすめの場所と、そこに住んでいるお知り合いを紹介してもらい、早速連絡して会いに行くことに。

その方から知り合いの不動産屋さんを紹介してもらい、
「カウンセリングなどにも使いたい」と希望を言うと、
「それならピッタリの場所があるよ」と、現地見学。

な、何じゃこりゃー!
すごい豪邸!!
家の敷地はどこまで!? 
出会ったのは、3億の豪邸でした。

森に囲まれ、カーテン要らず。
大きな窓に開放的な空間。

家に一歩足を踏み入れた時に、家が喜んでいるのが分かりました。
「あぁ、この家は人が好きなんだな」とすぐに分かりました。

聞けば、以前はピアニストなどを招いてよく演奏会が開かれていたようで、確かにリビングはコンサートホールのよう。
人を招くために作られたこの家は、新しい訪問者である私を心から歓迎してくれているようでした。

「家賃は5万でいいよ」

この豪邸が5万!? 

「ここにします!」
もう、迷いはありませんでした。

降神師

2020-05-01 21:48:37 | 日記
これまで沢山の神降ろしをしてきた降神師の女性はずっと伊邪那岐命が降りるのを待ち望んでいたのだとか。

「一緒にやらない?」

降神師になりたいと志願してきた人は何人もいたらしいですが、スカウトするのは初めてなのだとか。

「無理です!無理です!」
確かに神社巡りは大好きだけど、神様の名前はかなりメジャーな方しか分からない私にはとても出来るとは思えませんでした。

でも、又とないチャンス!

悩みに悩んだ結果、エイヤッと前に進む事にしました。
その日から私は弟子になりました。

研修を受け、実践で師匠の選定した数名の方々の神降ろしを師匠立会のもとで行いました。

不思議と、降ろす神様について予め勉強する機会があったり、目に情報が飛び込んできたり、神様が前もって名前を教えに来てくれているとしか思えない出来事が続くのです。

自分はただお役目を果たせばいいのだと知りました。

無事合格し、降神師としての活動が許されました。

「長野にたまらなく惹かれるんです」という話をすると、師匠は長野の松本で降神法の伝授を受けたのだとか。

師匠の遠い知り合いで長野市内に住んでいる方がいらっしゃるとのことだったので、先ずはフェイスブックで繋がり、会いに行くことにしました。

降神との出会い

2020-05-01 21:24:20 | 日記
書こうかどうか迷いましたが、長野行きを語る上で、どうしても欠くことは出来ないので、お話しします。

ある日、いとこ(姉のようでもあり、友人のようでもある。スピリチュアルな話をよくする)の紹介で、降神を受けることになりました。

降神とは、自分を守護してくれる神様のエネルギーと繋がることで、決断力、判断力が強固になったり、苦難を打ち破る力が得られるというものです。

興味本位で受けてみたのですが、その後の展開は凄まじいものでした。

初めての降神師との対面。
会ってすぐに儀式が始まり、その瞬間自分の身体が自分の意志とは全く異なる動きをしました。
人によって全く反応が異なるそうですが、私の場合は上に上に(天に向かって)上がろうとしていました。
後、不思議なのですが、降神師の女性を(自分も女性ですが)愛しい妻と思う自分がいました。

私に降りてきて下さったのは伊邪那岐命様。

「私、伊邪那美なの。」
とその降神師の女性は笑いました。