紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

兵庫の神姫バスで女子サッカー選手やコーチの運転体験会

2024-07-24 21:53:15 | 乗り物
LV系エルガ(マイチェン前)(マニアの頁に拠るとKL-LV280N1)
西工B型96MC
MS9系エアロエース
です。














《本文》
バス業界が抱える運転手不足の課題を改善しようと、兵庫県姫路市のバス会社が女子サッカー選手向けの運転体験会を開きました。
姫路市に本社を置く神姫バスの施設で24日、大型バスの運転体験会が開かれ、女子サッカーなでしこリーグ1部で活躍するASハリマアルビオンの選手やコーチたちが大型バスの運転に挑戦しました。
近年、バス業界では運転手不足が課題となっていて、路線バスの減便や休止の他、修学旅行で観光バスの手配が難しくなることもあるということです。
一方、ASハリマアルビオンの所属選手は地元の企業で働きながら練習や試合に励んでいるアマチュアの選手が大半で、この体験会はバスの運転に興味をもってもらうとともに、選手の就業先の創出や引退後のセカンドキャリアにつなげてもらおうと企画されました。
体験会では選手4人とコーチ2人がハンドルを握り、大型バスを慎重に走らせていました。
神姫バスは今後も運転手の処遇改善や多様な働き方を可能にすることで、バス運転手の採用を積極的に行っていきたいとしています。

サンテレビニュース

山口の国鉄山陽本線新山口駅で貨物列車が脱線

2024-07-24 18:03:28 | 乗り物
牽引機はEF210です。吹田機関区の所属の様です。
牽引されて居るコンテナ車の形式は分かりません。
山口県なので"セノハチ"とは無関係です。

(24日TBS『ゴゴスマ』より)


(tysのHPより)

TBSニュースdig

(24日日テレ『ミヤネ屋』より)





《本文》(TBSニュースdigより)
山口県山口市の国鉄新山口駅で山陽本線を走る貨物列車が脱線しました。この影響で、山陽線の徳山駅ー厚狭駅間の運転が見合わせとなっています。

国鉄関西支社と警察によりますと、24日12時32分ごろ、山口県山口市の国鉄山陽本線新山口駅で貨物列車が脱線しました。この列車は、大雨の影響で国鉄新山口駅の4番乗り場に停車していました。その後、新山口駅から広島方面に向けて発車し、300メートル進んだ地点で、先頭の機関車が脱線したということです。貨車の状況はわかっていません。この列車に乗客はおらず(←当たり前やろ)機関士1人とは連絡が取れていて、けがはないということです。

脱線の影響で、山陽本線の徳山駅ー厚狭駅間と山口線で運転見合わせとなっています。復旧の見込みは立っていません。

※上掲の24日TBS『ゴゴスマ』で、最後尾の貨車(コンテナ車)のみ真面に映ってました。コキ103です。





※2024年7月28日20時51分画像追加

徳島で新聞配達の高齢男性が轢き逃げされ死亡

2024-07-24 12:04:31 | 乗り物
被害者のモペットはホンダ スーパーカブです。
型式とか年式とか分かりませんが、ロゴからして結構古い奴では? 未だ型式がC50の時代では無いかと。
籠にライトが付いてますが、恐らく未だプレスカブが出来る前の物で、自分で増設したのでは無いかと。
プレスカブで有れば、車名のロゴがプレスカブになってる筈。

(24日 TBS『ひるおび』内のMBSニュースより)



MBSニュース

※(画像追加 24日 フジ『FNNライブニュース デイズ』内のKTVニュースより)






《本文》
24日未明、徳島県阿波市の路上で、ホンダ スーパーカブに乗っていたとみられる高齢男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。警察は、ひき逃げ事件として捜査しています。

午前1時10分ごろ、阿波市吉野町の歩道で、高齢男性が後頭部から血を流して倒れているのを通行人の男性が見つけ、消防に通報しました。

倒れていたのは、阿波市の新聞配達員、高曽根壽雄さん(75)で、病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

警察によると、高曽根さんが当時乗っていたとみられるカブが、20メートルほど離れたところで倒れていて、付近には車の部品が落ちていたということです。

カブは後方部分がへこんでいて、警察は何者かがカブに車で追突し、そのまま逃げたひき逃げ事件として捜査しています。

KTVニュース

※2024年7月24日昼12時25分画像追加

東京で馬鹿ジジイが乗用車で大型路線バスに打つかる

2024-07-24 08:16:31 | 乗り物
犯人の馬鹿ジジイの車はE12系ノートです。
被害者のバスはLV系エルガorKV系ブルーリボン(マイチェン後)です。

(ジジイの犯行の様子)
丸囲みが犯人の馬鹿ジジイのノート






(拡大画像)








《本文》
左側のフロント部分が大破し、車道をふさぐ形で横向きに止まっている犯人の白いノート。
そのすぐ横には、傷がついたエルガorブルーリボンの姿もあります。
22日、東京都江戸川区の都営地下鉄船堀駅前で、ジジイが引き起こした追突事故の瞬間がカメラに記録されていました。
スピードを緩めることなく、停車したエルガに追突したジジイのノート。
この約3分前に撮影者が目撃したのは、縁石にタイヤをこすったり、縁石に乗り上げたりするなど、ジジイの危険な予兆でした。
さらに、交差点で停止線を大きくはみ出し、横断歩道上で停止している様子も見られました。
目撃されたさまざまな危険運転。
その後、駅前でテロを起こしやがったということですが、撮影者が「恐怖だった」と語ったのが追突直後の犯人のジジイの様子でした。
撮影者によると、ジジイは、テロ後もアクセルを踏み続けていたといいます。
すぐに駆け付けた警察も、周囲に離れるように促していたといいます。
撮影者は当時を振り返り、「ぶつかった後もアクセル踏み続けてしまうとか、やっぱり老人の事故は怖いな」と話しました。

FNNニュース