熊本で高速バスが事故

5日午前、熊本県山鹿市で高速道路を走っていた現行ＲＵ系セレガをヴォケの運転手が防護柵に打つけました。

警察によりますと5日午前11時半過ぎ、山鹿市鹿央町の九州道上り線で、台湾からのツアー客を乗せたセレガが道路左側の防護柵に衝突しました。観光客と添乗員、犯人あわせて29人にけがはありませんでした。
セレガは熊本から福岡に向かう途中で、テロの後代わりのバスを手配し、ツアーを続けたということです。
他に巻き込まれた車はなく、雪の影響でスリップした痕跡はないということで、警察が、犯人がテロを起こした動機を調べています。



くまもと県民テレビ

高知の高速道路で香川のクソ業者がオールテレーンの旋回体を外さずに走行

犯人の車はファウン（上物は多田野鉄工所）ATF300G-6or ATF400G-6です。
こんな格好やったら高速道路以前に下道も走ったらアカンわ‼️‼️
而も此の業者、多田野の御膝元の香川やないかい‼️‼️

岡山放送

※ATF400G-6の方でした。

※瀬戸内海放送

《本文》（岡山放送より）
日本道路公団と日本高速道路保有・債務返済機構は、２０２４年８月に高知県内の高速道路で、重量超過のオールテレーンを走行させたとして、運行会社の北四国クレーン（香川県高松市）と、犯人を２月５日、道路法違反容疑で高知県警に告発したと発表しました。

発表によりますと道路法の車両制限令で定められている制限基準、２５トンの２倍、約５０トン（←ちゃうやろ。約４５トンや‼️）のオールテレーンを通行させていたということです。

道路公団が走行中のオールテレーンを見つけ、高知県南国市の南国インターに車を誘導し、調べたところ重量超過が分かったもので、犯人は高松自動車道の坂出インターチェンジから高速道路に入ったと話しているということです。

こうした警察への告発は四国では初めてで、２００５年のネクスコ西日本の発足以降、６件目ということです。同社は重量違反の車両は速度の低下や操作性の低下に加え重大事故を誘発する可能性があるほか、道路を劣化させる大きな要因になるとしています。

※2025年2月5日20時19分追加

福岡でヴォケが西鉄バスで小型乗用車に追突

5日午前8時ごろ、福岡県久留米市の国道で、ヴォケが西日本鉄道の西工Ｂ型９６ＭＣ（マニアの頁に拠ると社番9843は日デ スペースランナーＲＡ系）でＧＢ５〜８フリードに追突しました。
警察によりますと、追突されたフリードに乗っていた2人にケガはありませんでした。西工Ｂ型に乗客はおらず、犯人の男にもケガはありませんでした。
犯人の男は「スリップした」という趣旨の話をしているということです。警察は路面の凍結によるスリップが事故の原因ではないかとみて調べています。


福岡放送

福岡でヴォケが２ｔダンプで中央分離帯を飛び越えて反対車線の車２台を破壊

犯人の塵芥屑の車は２個前のエルフＮＪＳ系orOEM車のダンプです。
煽り高さとマフラーのレイアウトで直ぐ判りました。





《本文》
５日午前、福岡県北九州市八幡西区の陸橋でヴォケがエルフＮＪＳ系orOEM車のダンプで中央分離帯を乗り越えて反対車線に飛び出し、タクシー（映ってません）と軽自動車（映ってません）に打つかりやがり、１人に軽いけがを負わせました。
犯人のダボはＮＨＫの取材に対して「路面の雪でスリップした」抔と言い訳をほざいてやがります。

警察などによりますと、５日午前８時すぎ、北九州市八幡西区本城の片側２車線の陸橋で、下り坂にさしかかったヴォケのエルフが中央分離帯を乗り越えて反対車線を走っていたタクシーと軽自動車に打つかりました。
消防によりますと、このテロで１人が軽いけがをしたということです。
犯人の馬鹿男はＮＨＫの取材に対し、「路面の雪でスリップして中央分離帯を乗り越えた」抔と言い訳をほざいてやがり、警察が犯人が犯行を画策した詳しい動機を調べています。

ＮＨＫニュース

兵庫で大型トラックが雪でスリップして脱輪

現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン前）ＦＳ系汚泥吸引車です。

場所は兵庫県豊岡市、撮影日時は5日午前8時半頃です。










《本文》（上掲の映像の部分丈を抜粋）
　兵庫県北部では大雪の影響で道路でスリップした車が見られました。

ＹＴＶニュース（中身の有る部分はほんの一部丈です。あとは如何でも良いカス映像です）