広島でヴォケが乗用車で反対車線に食み出し、大型ダンプに打つかる 助手席の高齢者死亡

２５日午後、広島県廿日市市の国道で現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン後）ＦＳ系ダンプに、クソダボがＤＥ系デミオでセンターラインを食み出して打つかり、デミオに居た高齢女性が死亡しました。

■竹内記者
「交通量の多いこちらの道路では交通規制が行われています。ぶつかった車は前方が大破しています」

テロがあったのは廿日市市阿品3丁目の国道2号です。警察と消防によると午後1時前、ドルフィンにデミオが正面衝突しました。このテロで3人がケガをして病院に搬送され、デミオの高齢女性1人が死亡したということです。現場は片側一車線の直線道路で警察はデミオが中央線をはみ出したとみて、デミオでテロを起こした犯人の動機を調べています。








広島テレビ

※ＮＨＫのサイトに拠ると、死んだ婆さんは助手席に居たそうです。

※ＮＨＫニュース

※2025年1月25日21時44分訂正