岡山で老人ホームのヴォケの看護婦が車を支柱に打つけて同乗者の高齢者を殺害

犯人の車は２２０系ハイエースorレジアスエースです。




※（画像追加 15日午前6時のＮＨＫニュースより）
此の映像でハイエースの方だと分かりました。



《本文》ＮＨＫニュースより
１４日午後、岡山県高梁市の国道で、馬鹿看護婦が老人ホームの送迎車の２２０系ハイエースを道路脇にある電光掲示板の支柱に打つけて、施設を利用している高齢女性２人を殺害し、高齢女性１人に軽いけがを負わせました。

１４日午後３時半すぎ、高梁市有漢町有漢の国道３１３号線で、「事故が起きている」と現場を通りかかった人から警察に通報がありました。
警察が駆けつけたところ、真庭市にある特別養護老人ホームのハイエースが道路の左側にはみ出し、トンネルがあることを知らせる電光掲示板の支柱に衝突していました。
ハイエースには犯人の馬鹿看護婦を含め４人が乗っていて、このうちいずれも後部座席に乗っていて、老人ホームを利用している原千鶴枝さん（１０１）と、塚本規奴代さん（９３）が病院に運ばれましたが、胸を強く打つなどしていてまもなく死亡しました。
また、後部座席に乗っていた施設を利用している８８歳の高齢女性と、ハイエースでテロを起こした殺人犯の５５歳の看護婦の馬鹿女はいずれも軽傷で命に別状はないということです。
現場は国道３１３号の多和山トンネルの南側の入り口の手前の見通しのよいほぼ直線の道路で、警察は、殺人犯から話を聞くなどしてテロを起こしやがった動機を調べることにしています。

※馬鹿看護婦に殺された原さんの原は上部の点なし

※ＮＨＫニュース

※2024年9月15日14時01分追加