犯人の糞外道の糞馬鹿塵芥屑の車はＬＡ３５０Ｓ/３６０ＳミライースorOEM車かと。※※※←間違えました。ＨＡ３６Ｓと思われるアルトでした。済みませんm(_ _)m
アルトも候補に入れましたが、後席ドアの三角窓の下側の折れ方が大袈裟で無いのと、サイドシル近くのキャラクターラインが深いのとで、ミライースではと思いました。
態々大阪から福島下り迄どんな思いで受験しに来たと思ってるんだ‼️‼️
犯人の糞外道の池田怜平（34）を死刑にしろ‼️‼️‼️‼️💢💢💢💢
（緑信号で渡って居た、被害者の横見咲空（よこみ・さら）さん（19）を犯人の外道の池田怜平が撥ねる直前の画像です）
《本文》
22日朝、福島県郡山市で19歳の受験生の女性を糞外道が軽乗用車にはねるテロがあり、女性は意識不明で病院に搬送されましたが、死亡しました。
殺人事件があったのは、郡山市駅前一丁目の市道です。
22日午前6時35分ごろ、大阪府箕面市から来ていた予備校生の横見咲空さん 19歳が道路を横断していたところ、外道の軽乗用車にはねられたということです。
横見さんは、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、約8時間後の午後2時半すぎに死亡が確認されました。
警察によりますと、横見さんは、前日の21日から郡山市を訪れていて、この日に大学入試を受ける予定だったということです。
また、このテロで自転車に乗っていた20代の大学生も、転倒し軽いけがをしました。
現場近くの防犯カメラがとらえた様子では、歩行者が歩いていると殺人犯の糞外道の車が信号無視して横断歩道に差し掛かって居り、よく見ると、歩行者側の信号が緑に光っていることがわかります。
警察は殺人犯の糞外道の郡山市の34歳の会社員、池田怜平（いけだ・りょうへい）を過失運転致傷と道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで現行犯逮捕しました。
人殺しの犯人の糞外道の池田は犯行を認めていて、警察が池田が殺人を企んだ動機などを詳しく調べています。
ＮＮＮニュース
※《続報》
此奴が殺人犯の池田怜平（34）です。
一見して変質者と判る気色の悪い面‼️ ‼️生理的に受け付けん面やわ‼️
死を以て償え‼️
※ＦＮＮニュース
※※糞外道の池田に殺された横見さんの志望大学・学部は矢張り奥羽大学歯学部で、特待生選抜試験を受ける予定だったそうです。
《本文》
福島県郡山市で19歳の受験生が糞外道に轢き殺された殺人事件で、人殺しの犯人の池田怜平は「日付が変わるくらいまで酒を飲んでいた」などと供述していることがわかりました。事件があった現場では、23日地元の人たちが集まり、見知らぬ土地で亡くなった被害者を悼みました。
19歳の命が突如奪われた悲惨な事件。23日、現場には多くの花が手向けられていました。22日の早朝、大阪府の予備校生、横見咲空さん（19）が車にはねられ亡くなったこの事件。
横見さんは、大学受験のために大阪府箕面市から福島県郡山市に足を運んだこの場所で事故に巻き込まれてしまいました。この事故で逮捕された郡山市の会社員、池田怜平（34）。
酒気帯び運転と横見さんをはね、死亡させた過失運転致死の疑いで、23日検察に身柄が送られました。
捜査関係者によりますと、その後の調べで、池田は制限速度の40キロを超えた状態でいくつもの赤信号を無視していた可能性が浮上。
警察の調べに対し、池田は「日付が変わるくらいまで飲酒していた」「休んでから用事があって運転した」「取り返しのつかないことをしてしまった」などと供述しているということです。
その現場では23日、地元の住職や地域の人たちの呼びかけで亡くなった横見さんに祈りが捧げられました。
23日の始発で大阪からやってきたというこちらの男性。横見さんとは同級生で、小学校からの付き合いがあるといいます。
■横見さんの同級生という男性（19）
「おとなしい子ではあるけれど、仲が打ち解けていけば明るい子だし、素直な子で良い子でした。歯科医師になりたいと言ってて、それでこの大学に受けようとしたんじゃないかなと思います」
郡山市の奥羽大学によりますと、横見さんは22日、特待生選抜の試験を受ける予定だったといいます。
■横見さんの同級生という男性（19）
「こうなってしまった以上、みんなの記憶から消えてしまうのが本人にとっても嫌だと思うし、自分にとっても一番嫌なので、なんとかしてみんなの記憶にとどめたいと思う」
見知らぬ土地で奪われた19歳の命。多くの人がその死を悼んでいます。
※※ＮＮＮニュース
一昨日、ネットで郡山市の大学は３校だと知って、受験日程が1月22日の所を調べたら、奥羽大学歯学部だったので、多分其処では無いかと思ってました。
※※※（2025年2月12日の19時のＮＨＫニュースより）
殺人犯の池田怜平の犯行前の車がタクシーのドライブレコーダーに映って居ました。
ＨＡ３６Ｓと思われるアルトでした。間違えて済みません。
此方は2月1日の現場検証の時の映像です。フロントマスクの色は違いますがアルトです。
但、フロントマスクが破損して無いから、警察が用意した車に違い無い、現車の映像が出る迄保留して置こうと思ってました。
《本文》
先月郡山市の横断歩道で大学受験のために大阪から訪れていた予備校生の19歳の女性を糞外道が飲酒運転の車ではねられて殺害しやがった殺人事件で、検察は、人殺しの糞外道が信号無視をした上で重大な危険を生じさせる速度で交差点に進入したなどとして、12日危険運転致死傷などの罪で起訴しました。
殺人犯は、郡山市昭和の会社員、池田怜平（34）です。
起訴状によりますと外道の池田は、先月22日、国鉄郡山駅前の市道で酒を飲んだ状態で車を運転して、信号無視をした上で時速およそ70キロで交差点に侵入し、大阪・箕面市の予備校生、横見咲空さん（19）をはねて殺害したほか、自転車の20代の女性を転倒させてけがをさせて、危険運転致死傷と酒気帯び運転の罪に問われています。
池田は過失運転傷害などの罪でその場で逮捕されましたが、その後の捜査で、福島地方検察庁郡山支部は、被告が重大な危険を生じさせる速度で交差点に進入していたなどと判断し、12日、危険運転致死傷などの罪で起訴しました。
認否について検察は明らかにしていません。
殺人現場では、12日も亡くなった女性を悼んで多くの花や飲み物などが供えられていました。
国鉄郡山駅前の現場近くの歩道の脇には幅6メートルほどのスペースが設けられていて、花束やお菓子などが供えられていました。
【当時の状況は】約6時間 未明まで飲酒
警察や捜査関係者への取材で、当時の状況が詳しくわかってきました。
捜査関係者への取材によりますと、殺人犯の池田は事故前日の夜、郡山市内の飲食店に車で訪れ、およそ6時間にわたって複数で飲酒をしたとみられています。
店では日付をこえて当日の未明まで飲食をしたあと、運転の代行サービスを使って帰宅しました。
このあと数時間もたたないうちに買い物のため車で外出したということで、捜査関係者によりますと、調べに対し、当時の状況について「アルコールが残っていることを自覚したまま運転した」という趣旨の供述をしているということです。
【当時の状況は】信号無視で衝突 約70キロで交差点に
外道の池田が殺人事件を起こしたのは外出先から家に戻る途中でした。
これまでにわかっている現場までのルートです。
現場から500メートルほど北側の東西の道路を東に向かい、交差点を右折して現場に向かう駅前の通りに入ります。
捜査関係者によりますと、このとき、信号無視をして対向車線のタクシーに衝突しそうになっていたことがこのタクシーのドライブレコーダーに写っていたということです。
そして、時速40キロの制限速度を超えるおよそ70キロのスピードで交差点に侵入し、殺人を犯したということです。
犯人「直前に気付き よけようとした」←嘘吐くな‼️此の塵芥屑が‼️‼️
警察によりますと殺人犯の糞外道の池田は調べに対し、殺人を犯した瞬間について「直前に女性に気付きよけようとした」などと口から出任せの言い訳をほざいてやがるということです。
一方、警察の捜査では、横断歩道の手前でブレーキをかけて減速した痕跡は残っていなかったということです。←当たり前や‼️
※※※ＮＨＫニュース
※2025年1月23日21時52分追記
※※2025年1月24日22時28分追記
※※※2025年2月12日20時03分誤記訂正 誤 ミライース → 正 アルト
アルトも候補に入れましたが、後席ドアの三角窓の下側の折れ方が大袈裟で無いのと、サイドシル近くのキャラクターラインが深いのとで、ミライースではと思いました。
態々大阪から福島下り迄どんな思いで受験しに来たと思ってるんだ‼️‼️
犯人の糞外道の池田怜平（34）を死刑にしろ‼️‼️‼️‼️💢💢💢💢
（緑信号で渡って居た、被害者の横見咲空（よこみ・さら）さん（19）を犯人の外道の池田怜平が撥ねる直前の画像です）
《本文》
22日朝、福島県郡山市で19歳の受験生の女性を糞外道が軽乗用車にはねるテロがあり、女性は意識不明で病院に搬送されましたが、死亡しました。
殺人事件があったのは、郡山市駅前一丁目の市道です。
22日午前6時35分ごろ、大阪府箕面市から来ていた予備校生の横見咲空さん 19歳が道路を横断していたところ、外道の軽乗用車にはねられたということです。
横見さんは、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、約8時間後の午後2時半すぎに死亡が確認されました。
警察によりますと、横見さんは、前日の21日から郡山市を訪れていて、この日に大学入試を受ける予定だったということです。
また、このテロで自転車に乗っていた20代の大学生も、転倒し軽いけがをしました。
現場近くの防犯カメラがとらえた様子では、歩行者が歩いていると殺人犯の糞外道の車が信号無視して横断歩道に差し掛かって居り、よく見ると、歩行者側の信号が緑に光っていることがわかります。
警察は殺人犯の糞外道の郡山市の34歳の会社員、池田怜平（いけだ・りょうへい）を過失運転致傷と道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで現行犯逮捕しました。
人殺しの犯人の糞外道の池田は犯行を認めていて、警察が池田が殺人を企んだ動機などを詳しく調べています。
ＮＮＮニュース
※《続報》
此奴が殺人犯の池田怜平（34）です。
一見して変質者と判る気色の悪い面‼️ ‼️生理的に受け付けん面やわ‼️
死を以て償え‼️
※ＦＮＮニュース
※※糞外道の池田に殺された横見さんの志望大学・学部は矢張り奥羽大学歯学部で、特待生選抜試験を受ける予定だったそうです。
《本文》
福島県郡山市で19歳の受験生が糞外道に轢き殺された殺人事件で、人殺しの犯人の池田怜平は「日付が変わるくらいまで酒を飲んでいた」などと供述していることがわかりました。事件があった現場では、23日地元の人たちが集まり、見知らぬ土地で亡くなった被害者を悼みました。
19歳の命が突如奪われた悲惨な事件。23日、現場には多くの花が手向けられていました。22日の早朝、大阪府の予備校生、横見咲空さん（19）が車にはねられ亡くなったこの事件。
横見さんは、大学受験のために大阪府箕面市から福島県郡山市に足を運んだこの場所で事故に巻き込まれてしまいました。この事故で逮捕された郡山市の会社員、池田怜平（34）。
酒気帯び運転と横見さんをはね、死亡させた過失運転致死の疑いで、23日検察に身柄が送られました。
捜査関係者によりますと、その後の調べで、池田は制限速度の40キロを超えた状態でいくつもの赤信号を無視していた可能性が浮上。
警察の調べに対し、池田は「日付が変わるくらいまで飲酒していた」「休んでから用事があって運転した」「取り返しのつかないことをしてしまった」などと供述しているということです。
その現場では23日、地元の住職や地域の人たちの呼びかけで亡くなった横見さんに祈りが捧げられました。
23日の始発で大阪からやってきたというこちらの男性。横見さんとは同級生で、小学校からの付き合いがあるといいます。
■横見さんの同級生という男性（19）
「おとなしい子ではあるけれど、仲が打ち解けていけば明るい子だし、素直な子で良い子でした。歯科医師になりたいと言ってて、それでこの大学に受けようとしたんじゃないかなと思います」
郡山市の奥羽大学によりますと、横見さんは22日、特待生選抜の試験を受ける予定だったといいます。
■横見さんの同級生という男性（19）
「こうなってしまった以上、みんなの記憶から消えてしまうのが本人にとっても嫌だと思うし、自分にとっても一番嫌なので、なんとかしてみんなの記憶にとどめたいと思う」
見知らぬ土地で奪われた19歳の命。多くの人がその死を悼んでいます。
※※ＮＮＮニュース
一昨日、ネットで郡山市の大学は３校だと知って、受験日程が1月22日の所を調べたら、奥羽大学歯学部だったので、多分其処では無いかと思ってました。
※※※（2025年2月12日の19時のＮＨＫニュースより）
殺人犯の池田怜平の犯行前の車がタクシーのドライブレコーダーに映って居ました。
ＨＡ３６Ｓと思われるアルトでした。間違えて済みません。
此方は2月1日の現場検証の時の映像です。フロントマスクの色は違いますがアルトです。
但、フロントマスクが破損して無いから、警察が用意した車に違い無い、現車の映像が出る迄保留して置こうと思ってました。
《本文》
先月郡山市の横断歩道で大学受験のために大阪から訪れていた予備校生の19歳の女性を糞外道が飲酒運転の車ではねられて殺害しやがった殺人事件で、検察は、人殺しの糞外道が信号無視をした上で重大な危険を生じさせる速度で交差点に進入したなどとして、12日危険運転致死傷などの罪で起訴しました。
殺人犯は、郡山市昭和の会社員、池田怜平（34）です。
起訴状によりますと外道の池田は、先月22日、国鉄郡山駅前の市道で酒を飲んだ状態で車を運転して、信号無視をした上で時速およそ70キロで交差点に侵入し、大阪・箕面市の予備校生、横見咲空さん（19）をはねて殺害したほか、自転車の20代の女性を転倒させてけがをさせて、危険運転致死傷と酒気帯び運転の罪に問われています。
池田は過失運転傷害などの罪でその場で逮捕されましたが、その後の捜査で、福島地方検察庁郡山支部は、被告が重大な危険を生じさせる速度で交差点に進入していたなどと判断し、12日、危険運転致死傷などの罪で起訴しました。
認否について検察は明らかにしていません。
殺人現場では、12日も亡くなった女性を悼んで多くの花や飲み物などが供えられていました。
国鉄郡山駅前の現場近くの歩道の脇には幅6メートルほどのスペースが設けられていて、花束やお菓子などが供えられていました。
【当時の状況は】約6時間 未明まで飲酒
警察や捜査関係者への取材で、当時の状況が詳しくわかってきました。
捜査関係者への取材によりますと、殺人犯の池田は事故前日の夜、郡山市内の飲食店に車で訪れ、およそ6時間にわたって複数で飲酒をしたとみられています。
店では日付をこえて当日の未明まで飲食をしたあと、運転の代行サービスを使って帰宅しました。
このあと数時間もたたないうちに買い物のため車で外出したということで、捜査関係者によりますと、調べに対し、当時の状況について「アルコールが残っていることを自覚したまま運転した」という趣旨の供述をしているということです。
【当時の状況は】信号無視で衝突 約70キロで交差点に
外道の池田が殺人事件を起こしたのは外出先から家に戻る途中でした。
これまでにわかっている現場までのルートです。
現場から500メートルほど北側の東西の道路を東に向かい、交差点を右折して現場に向かう駅前の通りに入ります。
捜査関係者によりますと、このとき、信号無視をして対向車線のタクシーに衝突しそうになっていたことがこのタクシーのドライブレコーダーに写っていたということです。
そして、時速40キロの制限速度を超えるおよそ70キロのスピードで交差点に侵入し、殺人を犯したということです。
犯人「直前に気付き よけようとした」←嘘吐くな‼️此の塵芥屑が‼️‼️
警察によりますと殺人犯の糞外道の池田は調べに対し、殺人を犯した瞬間について「直前に女性に気付きよけようとした」などと口から出任せの言い訳をほざいてやがるということです。
一方、警察の捜査では、横断歩道の手前でブレーキをかけて減速した痕跡は残っていなかったということです。←当たり前や‼️
※※※ＮＨＫニュース
※2025年1月23日21時52分追記
※※2025年1月24日22時28分追記
※※※2025年2月12日20時03分誤記訂正 誤 ミライース → 正 アルト
