紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

栃木でヴォケが大型トラックに載せた大型ダンプの後煽を歩道橋に打つけて落とす

2024-10-26 21:10:01 | 乗り物
犯人のダボの車はスーパーグレートFS5/7系GVW25tセルフローダorセフテーローダです。
上に載せてる車はクオンCW系ダンプ(スクラップor産廃用ロングダンプ)です。

阿呆のナレーターはスパグレのセルフの事を"キャリアカー"抔とほざいてますが全然ちゃうわ‼️‼️💢💢

①交差点で撮影者の車の前を通過する犯人のスパグレ(クオンを積載)

②撮影者は交差点を左折して、犯人のスパグレに追従



③4分後、犯人のヴォケは載せて居たクオンの後煽(テールゲート。ケツドアとも)のヒンジを歩道橋に打つけて落下させやがります。打つけられた歩道橋は『袋山歩道橋』と有ります。地図を見たら、確かに埼玉県越谷市には袋山と言う地名が有り、国道4号線も通ってます。



⑤周りのドライバーや犯人が8人掛かりで煽を持ち上げてガードレールに立て掛けます。
犯人は逃げなかった丈マシですが、高さ制限等の道交法違反をして居ます。
セルフの床面高さは1m強、クオンの屋根は3m強で、煽は屋根よりも明らかに高いので4.1mを超えてる筈です。歩道橋にも打つかるのも無理無いでしょう。
歩道橋が破損してたら器物損壊が加わるし。



《本文》(注:馬鹿ナレーターの間違いは私が訂正しときました)
 走行中、目の前に巨大なテールゲート(後煽)が。間一髪の瞬間です。一体、何が。

 男性は仕事場に向かうため、片側2車線の国道に合流。目の前にはスーパーグレートFS系GVW25tセルフローダーorセフテーローダーが走っていました。

後ろを走っていた男性
「前に積載物が高いトラック、積載車に大きなトラックを乗せて走っていて、(国道に)入った時には怖いなと思ったんですけど」

 男性は前方の、クオンCW系ロングダンプを乗せたスパグレとは十分な車間距離を取るように意識しながら走行していたといいます。

 後ろを走り始めてから約4分。突然、目の前に巨大な後煽が落ちてきたのです。

後ろを走っていた男性
「自分の方に飛び込んで来るかなと、びっくりした。心臓がバクバクしました」

 間一髪、男性は急ブレーキを掛け、衝突は避けられました。

 道路をふさぐ巨大な煽。一歩間違えると重大な事故にもつながりかねませんでした。一体、何が起きたのでしょうか。

 映像を確認してみると、スパグレに積載されたクオンの後煽が歩道橋にぶつかって落下してきたのです。

 このままでは、この車線を走ることができません。そこで…。

後ろを走っていた男性
「びくともしない、すごい重さにびっくりしました」

 2人では、とても持ち上がりません。

 その後、後続のドライバーや事故に気付いた人たちが次々とやってきて、犯人らしき人物も駆け寄り、力を合わせてガードレールに立て掛け、走行できるようになりました。

 この映像を見た専門家は…。

交通事故鑑定人 熊谷宗徳さん
「積載物が道路に落下したり、飛散した時は速やかに、その転落した飛散物を除去するなど必要な措置を講じなければならない」

 警察によりますと、「落下物がある」という通報があり、人的被害はなかったとのことです。

交通事故鑑定人 熊谷宗徳さん
「『この車は(積載物が)高すぎる』など、そんなトラックが近くを走っている場合は思い切り車間距離を取ること」

ANNニュース


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