紫の落書き帳II

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北海道で66歳の馬鹿ジジイが大型トレーラーでバイクの男性を轢いて殺害

2024-08-25 12:25:01 | 乗り物
犯人のジジイのトレーラーはスーパーグレートFP7-R系トラクタ+煽付平床トレーラ(チップ運搬用?メーカーは恐らく日本フルハーフ)です。
単車はホンダの通称CB125F ※SP125(逆輸入車の為、恐らく国内での型式無し)です。









ANNニュース






《本文》NNNニュースより

8月24日、北海道滝川市の国道で66歳のジジイがスーパーグレートFP7-R系トラクタ+煽付平床トレーラで、ホンダの通称SP125の男性を轢き殺した殺人事件で、滝川警察署は25日、殺人犯のジジイ(66)を過失運転致死の疑いで逮捕しました。

ジジイテロがあったのは、滝川市江部乙町東11丁目の国道12号です。
警察によりますと、24日午後2時15分ごろ、駐在所にいた警察官が衝突音を聞いて駆け付けたところ、SP125がスパグレ+トレーラの下敷きになっていたということです。

SP125の運転者は意識不明の重体で病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。

その後の調べで、スパグレ+トレーラが前を走るSP125に衝突し、SP125を巻き込んだ疑いが強まったことから警察は、殺人犯の同道小樽市の会社員の馬鹿ジジイ(66)を過失運転致死の疑いで逮捕しました。

ジジイは「バイクに気付かなかった」抔と惚ける一方で「事故を起こしたことに間違いない」と犯行を認めています。

警察は、ジジイに殺された被害者の身元などを詳しく調べています。

NNNニュース

※2024年8月25日昼12時59分誤記訂正 誤 CB125F → 正 SP125


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