紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の18)

2018-05-22 11:08:24 | 
古い住宅地の、一軒分だけ空き地になった所で白い小型トラック(車種不明)を二台並べて手入れをして居ました。向かって左側の車を私が、右側の車をもう一人がやって居ました。

すると、突然、絹を裂くような女性の「アーーーーーー!キャーーーーーー!!」と言う悲鳴。
気が付くと、右側の車が消えて居ました。女性と共に消えた様です。
右側の作業者はボーっとして居て、近くに居た私の上司は平然として居て何の指示もしません。
其処で其の夢は終わって仕舞いました。

此の夢のエンディングのBGMは西城秀樹『恋する季節』。