前の車が小さく見えます

センチュリーロイヤルでかっ！！
前を走ってるＳＰの２１０系クラウンマジェスタの小さいこと！！丸で子供の足漕ぎ車じゃ無いですか。
センチュリーロイヤルには徳仁を載せてます。あんなチビ、其れこそ足漕ぎ車で充分じゃ！！
雅子は別のセンチュリーロイヤルに載せてます。巫山戯んな！！燃料の無駄！！税金の無駄！！クソ外道が！！

今夜もはまち

美味しかったです(^^)
空腹時の為に鶏レバーも準備しましたが、大丈夫でした。
レバーは明日の朝御飯にします。

見た夢（其の２０３）

バスの後の方に、後向きに立って乗ってます。
左の車窓に国鉄バスの富士重工７Ｅが見えました。私は其れが気になって車の左の方に行きます。
７Ｅは何かバスターミナルの様な所に止まりました。其れを見て私は元の場所に戻りました。
私に向かい合わせ（詰り前向きに立って居る）の石橋凌に似た男性が、何やら英語で短いセンテンスを私に言いました。彼は職場では物知り博士として通って居ます。
私は「そうそう、アメリカでは其の辺走ってるしょうもないバスでも高速バスみたいな形をしてますからね」と適当に答えました。横に居る10代後半位の如何にも若僧がクスッと笑いました。
石橋は其の通り、と言う顔をしてました。
但、私の発言は適当です。
そして、場面は急にアメリカに変わりました。何やら歩道橋の様な所で、私が行った事の有る場所と言う事になってますが、実際は行った事が有りません。
其の歩道橋も名称がタイムズ何チャラと言う名前（タイムズスクエアでは無い）でしたが、そんな名称も夢の中の架空の名称です。
其の歩道橋の一番上の直角に曲がって居る所迄来ましたが、普通に歩ける状態では無く、黒とか赤とかの鉄材が組み合わさって、歩行者は其れを攀じ登る様にしながらで無いと通れません。
鉄材にはアメリカらしく落書きがして有ります。
其処を、もう一人の男性に譲って貰いながら攀じ登って居る所で目が覚めました。