天王寺動物園のドタマの腐った馬鹿職員が下水に流しやがって酷い目に遭わされた海驢の雌の赤ちゃん「キュッキュ」が27日、約3か月ぶりに一般公開されました。
「キュッキュ」は、今年9月、天王寺動物園の糞馬鹿塵芥屑職員の不始末でアシカ池から下水道に流されて行方不明となりましたが、数日後に、園内の下水管で発見され保護されました。健康状態に問題がないことが確認されたため、27日から、屋外での飼育を再開したという事です。
28日までは、隔離されたプールでの公開となりますが、新年を迎える1月1日から、家族がいるアシカ池に戻る予定だという事です。

読売テレビ
「キュッキュ」は、今年9月、天王寺動物園の糞馬鹿塵芥屑職員の不始末でアシカ池から下水道に流されて行方不明となりましたが、数日後に、園内の下水管で発見され保護されました。健康状態に問題がないことが確認されたため、27日から、屋外での飼育を再開したという事です。
28日までは、隔離されたプールでの公開となりますが、新年を迎える1月1日から、家族がいるアシカ池に戻る予定だという事です。

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