①何処かの道端の、民家の前のアスファルトの三和土。
顔面に青い覆面だかタイツだか被った奴が居て、無視しようとしたら向かって来たので
「変な奴居ますよ！」と叫んだら目が覚めました。
②私は高校生の設定です。
場所は校舎の1階の、職員室と思われる場所のカウンターの前です。
学校で配布されたらしいエスタックAC顆粒が紙袋から食み出て居るので戻そうとして居たら、他所のクラスの担任の男が勝手に私の別の薬の袋を開けやがりました。
ムカつきながら其の男を睨み付けたら、其の馬鹿教師に、おまえはやりにくいと言われました。
何言うとんねん、てめぇが嫌がらせするからやろが、と思いつつも私は
「感情の起伏が激しいですからね」
と答えて置きました。
そうしてる内に何時の間にか此処は講堂の入口みたいな所になって居ました。
まずまずの県立高校に入ったが、大学は何処に入れるだろうか、などと思案しながら講堂に入るところで夢は終わりました。
③閑散とした、駅前らしきロータリー。
向かって左に千葉雄大らしき男性が居て、女子高生がキャーキャー言いながら集まってます。
向かって右の店の前には小学校低学年位の丸顔の美少年。
彼は無名ですが、実は子役俳優らしいです。大河ドラマに１回丈出た事が有るそうです。
彼の所に女子高生が１人丈寄って来ました。
彼に対して天の声みたいに、高齢男性の声がして来ました。
「今はオーラは少ないが、テレビに何回も出てたらきっとオーラが出る様に成る」
と言った趣旨の話でした。
④何時も聞いてるラジオ番組で、
「ベランダの外にオルガンを吊って居る」
と言う投稿が読まれて居ました。
そんな訳無いやろ、と思いました。
私が此の夢で住んでる場所は、小学生の時迄住んでいた社宅です。
社宅のベランダに出ると、左隣の住居のベランダの外にオルガンが吊って有るでは無いですか！
私はベランダの塀伝いに隣に行きました。
オルガンは此の住居のベランダの左側の塀（実際は、此の住居のベランダの左半分はコンクリートの塀では無く、鉄製の柵に成ってます。左端の住居なので、端の縦の部分のみコンクリートの塀）の、右端の部分に朽葉色のオルガンが太さ3cm位、厚さ3mm位の白いナイロンの紐で左右の部分が固定されてます。
塀の一番上の、厚さ5cm位の黒っぽい石の板と、其の下の、白く塗られたコンクリートの部分の隙間に其のナイロンの紐を通して、より頑丈に結わえ付けられてましたが、全体的にどんな風に結わえてたのかは忘れました。
隣の住人達が居る所に私が突然ベランダ伝いに来たので、隣の住人は稍驚いた様な顔をして居たので、私は住人達に会釈して、自分の住居に戻りました。
勿論、此の住人の投稿がラジオに採用された事や、私もリスナーだった事は秘密です。
