紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の320)

2020-01-04 08:46:28 | 
①懐中電灯の様な物を手にしてます。
表面に小さい蝶が一杯張り付いてます。
夢の世界では斯う言う懐中電灯がトレンドだそうです。
然し、私が今、手にしてるのは下3分の1が螟蛾が張り付いてます。
其の方が製品としては元気で勢いが有るとされて居ます。
而も、張り付いて居る蝶や蛾は生きて居て、蛾が私を見て応援して呉れてる(何か喋り掛けてる様にも感じられる)様でした。


②タクシー会社の事務所の社員と言う設定です。
此の会社はタクシー会社ですが、霊柩車も所有してます(実際にそう言うタクシー会社も有ります)
地下のガレージに居たら、お宮を外した霊柩車が入って来ました。荷台に塵芥の入ったでっかいポリ袋を満載して居ます。
運転席から古株の爺さんが降りて来て、私に塵芥を捨てるのを手伝えと言って来ました。
そして、直ぐ其の後、霊柩車を止める位置が拙かったから少しバックして呉れと言われました。
私は一寸待って下さいと言いました。私は今、下着しか着けて無かったのです。
急いで階段を登って、部屋(如何も私は此の会社に住み込みで働いてる様で、自分の部屋が有りました)の押入れから服を捜します。然し、破れたアンダーシャツとか使えない物しか見付かりません。
やっとの事で服を着て駐車場に戻ったら、作業は終わってました。