紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の461)

2020-12-12 07:45:37 | 
ファミレスの様な場所。半グレ集団の様な柄の悪い男達が私の回りを取り囲んで居ます。見た所15、6人位居ます。
此奴等はDQN系の車屋です。
此処に如何やって来たのかは覚えて居ません。
半グレ共は、私が60系センチュリーを最近購入した(←勿論夢丈の設定です。私は中古の40系センチュリーしか所有した事しか有りません)事を何処かで嗅ぎ付けて来た様です。
此の半グレの代表の男が私に話し掛けて居ます。私のセンチュリーをエアロでドレスアップして撮影する日程を一方的に私に言って来ます。
其奴の話の途中だかで、水色の半透明の表紙のボロいファイルを私が床に落とした様で、其れを拾おうとしたら、其の前の席の爺さんが、其れは自分のファイルだ抔と主張するので、私はファイルを爺さんの顔に近付けて、書いてる事を良く読んで呉れ、爺さんと関係無いだろうと言ったら爺さんは納得しました。
然し、半グレのパシリの男(此奴は私と顔見知りの男です。若しかしたらセンチュリーを私が所有して居る事は此奴がリークしやがったかも知れません)が私のファイルを見せろと言って奪おうとしました。
元々千切れそうだったファイルの一部の頁が完全に千切れそうになったので、私はパシリを一喝してファイルを取り返しました。
そして私は帰ろうとしました。
すると、半グレの代表の情婦らしき女が私に言いました。
「電車で帰りたいのかい?此処は1時間に1本しか無いよ。4時の電車はとっくに行っちまったよ」
時計を見ると、4時半近くになって居ました。別に電車を使いたいとは思いませんが、此奴等の車に乗ったら最後、殺されてどっかの山に埋められるのが関の山でしょう。
癇癪を起こして「あ"〜‼️」と叫んだ所で目が覚めました。