26日午前、宮城県宮城郡松島町の国鉄仙石線の、遮断桿が降りた踏切に、70代の惚けジジイが30系プリウスで勝手に侵入しやがり、列車(映ってません)に打つけやがりました。
けが人はいませんでしたが、此のジジイの所為で仙石線はおよそ1時間にわたって運転を見合わせました。
警察によりますと、26日午前9時20分ごろ、国鉄仙石線の手樽駅と高城町駅の間の踏切にジジイがプリウスで侵入しやがり、上りの普通列車に打つけやがりました。
列車には乗員と乗客あわせて49人が乗っていましたが、けが人は有りませんでした。犯人の70代の塵芥屑ジジイも残念乍ら無傷でした。死ねば良かったのに。
警察によりますと、テロ当時、踏切の遮断機は下りていて、犯人の馬鹿ジジイはいったん踏切の前で止まっていたものの、その後、態とらしく侵入しやがり、左の前輪付近を列車に打つけやがったいうことです。
警察は犯人の阿呆ジジイから話を聞くなどして、詳しい原因を調べています。
犯人の馬鹿ジジイの所為で、▽仙石線の松島海岸駅と石巻駅の間の上下線と、▽仙石東北ラインの仙台駅と石巻駅の間の上下線で、およそ1時間にわたって運転を見合わせました。
すでに運転は再開していますが、国鉄によりますと、上下線あわせて13本が運休するなど、乗客1700人あまりに影響が出ました。
NHKニュース
けが人はいませんでしたが、此のジジイの所為で仙石線はおよそ1時間にわたって運転を見合わせました。
警察によりますと、26日午前9時20分ごろ、国鉄仙石線の手樽駅と高城町駅の間の踏切にジジイがプリウスで侵入しやがり、上りの普通列車に打つけやがりました。
列車には乗員と乗客あわせて49人が乗っていましたが、けが人は有りませんでした。犯人の70代の塵芥屑ジジイも残念乍ら無傷でした。死ねば良かったのに。
警察によりますと、テロ当時、踏切の遮断機は下りていて、犯人の馬鹿ジジイはいったん踏切の前で止まっていたものの、その後、態とらしく侵入しやがり、左の前輪付近を列車に打つけやがったいうことです。
警察は犯人の阿呆ジジイから話を聞くなどして、詳しい原因を調べています。
犯人の馬鹿ジジイの所為で、▽仙石線の松島海岸駅と石巻駅の間の上下線と、▽仙石東北ラインの仙台駅と石巻駅の間の上下線で、およそ1時間にわたって運転を見合わせました。
すでに運転は再開していますが、国鉄によりますと、上下線あわせて13本が運休するなど、乗客1700人あまりに影響が出ました。
NHKニュース